こんにちは!

ホメオパシー・ホームキット講師

インナーチャイルドセラピストの

北川景子です。

 

 

ヨーロッパ発の自然療法

『ホメオパシー』の

ホームキットを使って

 

 

自分自身で

日常の心身の不調のケアが

できるようになる

 

 

『セルフケア・ホメオパシー』を

お伝えしています。

 

 

ホメオパシーについては

こちら↓

 

 

 

レメディについては

こちら↓

 

 

レメディの購入はこちら↓

 

 

  私たちの自己治癒力が弱くなっている理由

 

前回、

 

私たち日本人の臓器・組織が

様々な要因で

弱ってしまっていて、

なかなか自己治癒力が

働かない状態になっている

 

 

というお話をしたんですが、

 

その原因として挙げられるのが

 

 

・ミネラル不足の食生活

 

・抗生剤・ワクチンなどの薬の取りすぎ

 

・化学物質や電磁波などの環境毒

 

・ストレスフルなライフスタイル

 

などです。

 

これらの影響を受けていない人って

いないですよね?

 

そりゃ、私たちの臓器、

元気ないはずですよ。。。

 

  植物の持つ癒しの力とは?

 

 

私がお勧めしている

セルフケア・ホメオパシーで使う

ハーブチンクチャーの原料の

ハーブは

寅子先生が運営されている農場にて

 

無農薬・無化学肥料

種も自家採取に

こだわって育てられています。

 

 

 

※冒頭の写真は、

チンクチャーの原料のハーブが栽培されている

静岡県函南にある豊受自然農の農園に

見学に行った時のものです。

 

 

なので

 

ミネラル・ビタミンが豊富なんですね。

 

そして、祈りを持って

大切に育てている植物たちなので

とっても霊性が高く

私たちの精神も癒す効果があるんです。

 

 

ハーブチンクチャーの働き・・・

 

①ミネラルの補給

 

②弱った臓器・組織の修復

 

③植物が持つ精神を癒す作用による癒し

 

 

 

ホメオパシーを始めた当初

あまりホメオパシーのレメディの効果を

実感できなかった私ですが

 

10年ほど前に

チンクチャーを飲み始めてから

様々な症状にホメオパシーだけで

対応しても大丈夫と

思えるまで

ホメオパシーの効果を

実感できるようになったんですね。

 

今にして思えば、

チンクチャーのおかげで

壊れていた様々な臓器・器官

そして心が癒されて

修復されていたんだと思います。

 

 

  レメディとハーブチンクチャーの違い

 

レメディは

 

原料となる物質から

究極の濃度にまで薄めて叩くことで

エネルギーパターンだけを

抽出している状態なので

 

 

私たちの持つ生命エネルギーと

共鳴することで作用する

という働きをします。

 

 

エネルギーだけになっているので、

レメディそのものには

毒性もないですが

ミネラルやビタミンなども

含まれていないんですね。


 

一方で

 

チンクチャーには

 

漬け込んだ薬草のミネラル

そのものが含まれているんです。

 

 

アルコール1滴(約0.05ml)を

水に薄めて飲むので

かなり濃度が薄まっているので

そんな少しで効果あるの??

 

と私も当初は思っていたのですが、

 

体に必要なミネラルって

本当に超微量でいいんですね。

 

全体の栄養素の

カルシウムでも1.5%

リンが1%

その他の

カリウム、ナトリウム、

マグネシウムなどは0.5%以下の

微量でいいと言われています。

 

なので

 

ホメオパシーの

超微量の原則に則って

セルフケア・ホメオパシーでは

チンクチャーを活用することを

お勧めしています。

 

 

チンクチャーの飲み方はこちら↓

 

 

 

 

チンクチャーの原料になっている

植物たちには

驚くべき効能がたくさんあるのですが、

そのことについては

また次回お話ししたいと思います。

 

 

 

本日も最後まで

お読みいただきありがとうございました!