こんにちは！
ホメオパシー・ホームキット講師
インナーチャイルド・セラピスト
北川景子です。
ヨーロッパ発の自然療法『ホメオパシー』の
ホームキットを使って
自分自身で日常の心身の不調のケアが
できるようになる
『セルフケア・ホメオパシー』を
お伝えしています。
今日は、
ホメオパシーってな〜に？
というお話をしたいと思います。
まずは、こちらの動画をご覧ください↓
ホメオパシーってなに？
ホメオパシーは、200年前、
ドイツ人の医師・ハーネマンによって
安全で穏やかな治療法として確立された
自然療法です。
植物・動物・鉱物などから作られている
ホメオパシー版のお薬である
『レメディ』をとることで
『レメディ』が
私たちみんなが本来持っている
自ら治る力【自己治癒力】の
スイッチを入れる役目をし
自らの力で治すのをサポートしてくれます。
レメディは副作用がなく安全なので
赤ちゃんからお年寄りまで
安心して使っていただけますよ。
イギリス、イタリア、インド、
アメリカ、キューバなど
世界50ヵ国以上
10億人もの愛用者がいて、
インドでは、
・現代医療
・アーユルヴェーダ
と並び
国が認める医療として認知されていて
AYUSHA省という
代替医療専門の省庁まであるんですよ。
ハワイで有名なオーガニックスーパーの
ホールフーズのサプリメントコーナーには
このようにホメオパシーのレメディも
売られています。
いつか日本のオーガニックスーパーや
薬局に、
ホメオパシーのレメディが
並ぶようになればいいなあ〜
というのが私の夢の一つです。
ホメオパシー＝同種療法とは？
ホメオパシーは
日本語で『同種療法』と訳されます。
「その症状を引き起こすものが、
その症状を取り去る」
という同種の法則の原理を基本としています。
同種の法則？
なんだか馴染みのない言葉ですよね？
しかし、実は、
風邪の引き始めに飲む
『生姜湯』
あれは、同種の法則に
基づいているんですよ
生姜って、
なんの症状もない時に食べると
粘膜がヒリヒリしますよね？
その粘膜をヒリヒリさせる生姜を
風邪の引き始めで、
粘膜がヒリヒリしている時に
生姜湯で飲むと、
喉のヒリヒリの症状が緩和される
と言うわけです。
実は、
日本人は昔から
おばあちゃんの知恵として
この同種の法則に
慣れ親しんできているんです。
昔の人って本当、賢〜い！！！
目の症状と鼻水に玉ねぎのレメディがいい？？
「その症状を引き起こすものが、
その症状を取り去る」
これがホメオパシーの基本原理です。
もう少し詳しく
レメディについて説明しますね。
玉ねぎを切ると
目がヒリヒリして涙・鼻水が出ますよね？
玉ねぎがそういう症状を引き起こすわけです。
ということは、
玉ねぎは
目がヒリヒリして涙・鼻水が出る
という症状を取り去る
とホメオパシーでは考える
ということなんです。
理解していただけましたか？
セルフケア・ホメオパシーでできることってなに？
・捻挫・打身などのちょっとした怪我
・咳
・鼻水
・発熱
・下痢
・ギックリ腰・筋肉痛・肩こりなどの痛み
などなど、
病院行くまででもない
薬局で薬を買って
自分でセルフケアするくらいの症状
《急性症状》と呼んでいますが、
これらは
ホメオパシーのホームキットで
自分自身でケアすることが可能です。
セルフケア・ホメオパシーでは
この急性症状の対処法について
お伝えしています。
私自身、今、高校生の息子がいますが、
特に子どもが小さいときは
レメディに本当に助けられました。
★セルフケア・ホメオパシーでできること
★子育て中にホメオパシーで助けられたこと
★我が家の予防接種事情
など
これからお伝えしていきたいと思います。
ホメオパシーを始めたいけど、何から始めたらいいかわからない！
『セルフケア・ホメオパシー』に
興味はあるけれど、
何から始めていいかわからない！
レメディ持っているけど、
自分の症状に
どのレメディを取ればいいかわからない！
という方には
セルフケア・ホメオパシー個別相談会を
オススメしています。
★ホメオパシーについての疑問
・何を揃えたらいいのか教えて欲しい
・どこでレメディって買えるの？
・自分のケアしたい症状にホメオパシーって使えるの？
・自分の症状に合うレメディがわからない。
などなど、
ホメオパシーを始めるときって、
色々な疑問が湧いてきますよね。
それを気軽に聞いていただける場として
お使いいただけたらと思います。
セルフケア・ホメオパシー個別相談会
（オンライン）
30分 ３３００円
60分 ５５００円
急性症状のみに対応している相談会なので
一般的な慢性症状の相談会よりも
リーズナブルな
価格設定で提供していますので
ぜひご利用ください
近日中に、無料でご視聴いただける
初めてのホメオパシー講座も
リリース予定なので、
楽しみにしていてくださいね！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！