怪我の多いスポーツ選手は食に問題がある | 北海道 札幌 【姿勢と健康】講演家 姿勢プロデューサー 清水 真

北海道 札幌 【姿勢と健康】講演家 姿勢プロデューサー 清水 真

姿勢プロデューサーとして、TVや雑誌などでも
活動中。トレーナーとして水泳五輪出場選手や
プロ野球。プロサッカー選手を担当。また
学校や企業。行政で【姿勢と健康】の講演を担当
著書【ねこ背は10秒で治る!身長が伸びる。やせる。背伸ばし体操】

毎年期待されながら

大事なところで怪我をする

プロ選手

 

 

先日トレーナー仲間と

そんな話になりました

 

怪我に弱い選手

怪我に強い選手の違いは?

 

体のコンディションに

問題があるのだろう!

 

オーバートレーニングが問題

なのでは?

 

いやいや生活習慣に問題が

あるのでは?

 

様々な意見が出ました

 

実際にチームに帯同し

その選手と関わったことがある

トレーナーから

 

「練習の虫」

「誰かがストップするまで

やり続けるタイプ」

という話がありました

 

ではオーバートレーニングが

原因なんですかね・・・

 

 

でもプロであれば、そこも

上手にコントロールする能力が

求められますよね

 

練習は「時間」をかければ良い

ものでなく 

 

「量」は積み重ねで判断するもの

 

たとえ筋トレを3時間頑張っても

1時間しかやらない人と3時間やった人の

差は、その日だけを見ても

 

結果に優劣はつかない

 

だからアプローチとしては

「質」が維持される練習を

毎日積み重ねる(量)ことが大事

 

オーバートレーニングに

多い怪我の理由に

「質」と「量」の比例について

理解していないことが多いです

 

 

ことのついでに「質」とは何か?

プロ選手でも誤解をしている人が

いますが、「脳」が集中できる時間

を指します

 

どんなに「回数」を積み重ねても

「脳」が「悦<エツ>」に入らなければ

それは「疲労」や「怪我」につながります

 

「痛み」のシグナルを出すのも「脳」

「練習の目的である=動きを獲得するのも」

「脳」です

 

イタズラに練習時間を伸ばし

体のサイン(脳からの指令)に

気づかないと、そこから先は限界を超え

怪我になります

 

 

また選手のパフォーマンスを

動画で見ながら、フォーム分析をして

どこに問題があるのか?

 

専門家の視点であれこれ

フィードバックします

 

股関節の可動域が硬い

骨盤の捻転と上半身の連動が

スムーズではない

 

そんな指摘もありましたが

 

私から一言

「力感を求めるあまり

力が入り過ぎているよね!」

 

今回故障した部位は

腹斜筋 

 

 

一度肉離れや損傷を起こすと

癖になりやすい部位だ

 

なぜなら筋層が薄く

肋骨と筋膜が結合しており

骨格の捻転がダイレクトに

筋肉に刺激があたる部分です

 

実はこの部位

肋骨、骨盤に付着するため

「呼吸」との関連が示唆され

ています。

 

たぶんこの選手は

スイングする際に

「呼吸を止めて」いるのか

「上手に力が抜けない」ため

 

動きが硬く見えているのでは?

 

 

「オーバートレーニング」や

「痛めた箇所」を考慮すると

「真面目で、力が抜けないタイプ」で

 

緊張が体の組織にも影響を与えている

ようです

 

またこうしたタイプは

交感神経が優位な体質なので

試合や練習後のリラックスの時間

がとても大事です

 

緊張興奮した「交感神経」を休める

ために、リラックスして「副交感神経」を

優位にするためのルーテインが有効

 

「休む」ことのメリット

「睡眠時間」

「バスタイム」など

見直すのも大事

 

 

また怪我が多い選手の特徴に

偏った「食生活」があげられます

 

人間は「食べ物」で作られた体で

生きています

 

特にスポーツ選手では

「体」が資本です

 

「何を食べて」「何を控えるのか」

とても重要で 毎年怪我が多い選手には

そうした生活での食生活が

 

その選手のコンディションに影響

しています

 

 

・左股関節亜脱臼

・右小指の骨折

・左膝関節炎(打撲)

・左足首捻挫

・尾骨骨折

・左腹斜筋肉離れ

・右太もも裏違和感

・左腹斜筋肉離れ

 

プロであれば管理栄養士がついて

食事や栄養のバランスのアドバイスも

もらっていると思います

 

プロ選手になれば

各メーカーさんからサプリメントが

支給され、栄養の偏りはないものと

思います

 

 

しかし「味覚の嗜好」は

好き嫌いに反映し

実はその味覚が「皮肉」を滋養する

大切なエネルギーになっています

 

皮肉とは「筋肉」であり

「筋膜」でもあります

 

東洋医学の概念では

「筋」を主るのは「肝胆」であり

「筋膜」を主るのは「脾胃」です

 

彼の故障部位が

「肝ー胆」の経絡領域に集中している

ことから、もしかしたら

ウィークポイントが

そこにあるかもしれません

 

 

・怒りや決断というストレスが影響し

・脇腹や腰。股関節。足首は胆が関係します

・辛いものを取りすぎると<肝胆>を痛めます

・甘いものも摂りすぎるとよくないです

・逆に酸味のあるものを摂ることで滋養できます

 

 

真面目な性格 力が抜けないタイプ

体が大きいのに怪我に弱い

 

もしかしたら

「オーバートレーニング」

「性格的なストレス」

「食生活の嗜好」

 

が関係しているかもしれませんね

 

 

 

私のオフィスへ相談に来る

アスリートにはこうした事も

アドバイスしています

 

ココロとカラダの両面を

うまくコントロールできる選手は

結果が出せる選手です

 

上手くいかない

怪我が多い選手ほど

プロセスを疑い

習慣を見直すことが大事

 

関わっていない選手ですが

早く復帰して 

再発防止のために

「アプローチ」をイノベーションして

欲しいと願っています

 

応援しています

 

 

 

 

 

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