夏場のひまし油湿布 | ひまし油湿布・オイルマッサージ療法・栄養療法・カウンセリング|40代からのインナービューティ

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薬に頼りたくないナチュラル志向の女性のためのひまし油湿布や食事療法、栄養療法、神経系も調整するオイルマッサージ、心地よく体をゆるめるボディワーク、今世での自分を活かす為のカウンセリングなどをとりいれた女性専門ナチュラルケアセラピールーム♡

忙しい毎日を送っていらっしゃる女子のみなさま、こんにちは☆

インナービューティーアドバイザーの石河里絵子です。

 

 

これまでセミナーや個人セッションを通して沢山の方に

「ひまし油湿布」のやり方、注意点や良さを伝えて来ましたが

 

あの何とも言えない心地良さを体感すると

面倒に感じる時もあるけど、やっぱりやろう

という気持ちにさせられるのが

体験した方、皆さんの共通した感想ではないでしょうか。

 

十分に温かくしたひまし油を脇腹にあてた瞬間

大げさでなく、幸福感を体感することが出来る...

あのベタベタ感も苦にならない位の心地良さなんですよね。

 

 

さらにひまし油をたっぷり含ませて

 

 

ひまし油がもたらす変化・治癒なども魅力となり

夏場など、暑い季節であっても

目的をもってひまし油湿布を続けている方もいらっしゃるでしょう。

 

ただ、夏場のひまし油湿布で気を付けて欲しいのは

無理せずエアコンなどをした中で行い

秋冬の時と同じような状態で行う方が良いという事。

 

出来る限り熱くしたひまし油を1時間程脇腹にあて続けるので

目には見えなくても、フランネル(布)には

体内からの分泌物で酸性の成分を含んだ自分の汗が毎回付着しています。

 

夏場、蒸し暑い中でエアコン無しで行うと

いつも以上に発汗しているはずです。

 

発汗するのが悪い訳ではなく

フランネルに付着したその成分が多くなれば

その分、フランネルもいつもより早めに変えた方が良い場合もあるという事。

 

 

 

 

見た目何も変わらないので、いつもと同じ様に2カ月位

或いは、たまにそれ以上の期間同じフランネルを使い続けている

なんていう方もいたりしますが

 

そんな時起こりがちなのは、自分の汗・分泌物にまけてしまい

皮膚が赤くなったりかゆくなったりする事。

 

 

夏場にもひまし油湿布でのケアを行う場合は

無理せず、秋冬と同じように心地良い環境の中で続けて

それでもいつも以上に発汗してるなと感じたら

早めに新しいフランネルに変えて続けてみて下さいね。

 

 

ツールは使い手次第...

見た目や匂いにも変化がないかをチェックしつつ

上手にひまし油を日々の生活の中に取り入れてみて下さいね☆彡

 

 

 

 


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