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フラワークラフトなちゅくらです

​本日もご覧いただき

ありがとうございます



    

フラワークラフトなちゅくらは


田園広がる日本の片田舎で
ドライフラワーに携わること
実は16年以上になる
フラワークラフト作家です

更に昨年
インテリアコーディネーターの
資格をとりました
ニコニコ

イングリッシュガーデンに憧れて、
日々、
ガーデニングも奮闘中。

お庭の植物も
ドライフラワーにして
作家活動につなげています



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6/15ギャラリー動画更新しました!




先日の主任児童委員研修のこと



その日は県内全域から

主任児童委員の半数以上

200人以上が集まり



不登校児とその家庭への

主任児童委員としての

支援のしかたについて

学びました



不登校の小中学生は

全国で30万人もいるそうです



もちろん不登校の理由は

様々なわけですが



その日の講師でもあった

日本福祉大学の野尻紀恵先生によると




逆境体験のある子どもが

それを乗り越えられるには

①親以外に頼れる大人が2人以上いること

②地域への所属意識があること


この2点が重要なのだそうです



家庭だけでなく

周りとの環境も大切ということですね

ニコニコ



自分の子どものことを

考えた時


子どもたちが信頼しているであろう

誰かの顔が2人以上浮かびましたか??


そして住んでいる地域や

所属しているコミュニティで

自分の居場所を感じられたり

一員として役割を持っていると

感じていると思いますか?




私は前にブログで書いた

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ふるさとに温かさを感じられるかどうか

それは郷土愛や故郷への気持ちに

繋がるということと似ているなと



先生の話を聞きながら

思っていました



近所や地域、周りにいる人たちの

温かさは

子どもたちの心を癒し


子どもたちが地域や

コミュニティの一員として

活躍する場をもつことで

所属意識と安心感をもち



いつかふるさとを思い出した時の

あったかい気持ちに繋がる



そうなっているのだと

思いました




不登校の子やその家庭に

主任児童委員として

直接的な支援をすることは

あまりないのですが



ご近所さんの1人として

そして

隠れた応援団の1人として

そっと見守れたらいいなと

思います

もちろん必要ならば

相談にのったり学校や行政との調整もします

照れ





さて今日は貴重な在宅日

できていないアレコレを

順番にしていきます!



みなさんもよい土曜日を

Have a nice day‼️

ウインク




自宅ギャラリーの今











すぐにくたびれる靴下はもうイヤ‼️

一度履いたら

その履き心地と、しっかり生地に

リピート間違いなし‼️




山に行きたくなるいい季節🎵