架空世界続き | MEG NATLEY Officail Blog

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この前の続きー\(^0^)/


えーっと、どこまで話したっけ?


名前は架空のものだってことだよね。


そんでねーー、他に何が架空かって話しだよね。


いっぱい言いたいことがあるから、どっから話そうかなーって考えちゃうの。


でもね、言いたいことは極めてシンプルなんだ。


とりあえず、名前は架空だし、


後他に何が架空っていうか、後から人間がつくったものかって考えたら、


社会、時間、曜日、地位、名誉、お金、境界線、善と悪、価値観、宗教 etc...って感じかな?



ホントだよ!よく考えてみて。


社会なんていう世界は、最初っから存在していたと思う?名前だってそう。


時間なんてものも、人間がつくったものだよ。何時なんて、最初っからあったと思う?

地位も名誉もお金も、そう。


国と国の境界線だって、人間が勝手につくった。それまでは、一つだったんだよ。




そう、1つだったんだよ。みんな。イギリスも、日本も、中国も、韓国も、どこもかしこも。



1つの地だったんだ。


バラバラじゃないんだよ。


北と南だってね、ずーーーーーーーーーっと歩き続けて、その先には、お互いのところに辿り着くんだよ。


だから、最初は1つなの。



だからね、私たちはね、自分たちが作り上げた世界を、現実、最初からあったものだとして、


その中で、暮らしているんだよ。



小さい頃から、そう洗脳されて育ってきたからね。そうでしょ?



あまりにも小さい頃から、それの中で暮らしているから、何が現実か、分からないまま、それをすんなりと受け入れて、生きてきたの。



そして、その世界の中で、必死に適応しようと、もがいて、苦しんで、一喜一憂して、暮らしているんだ。



考えてみると、すごいでしょ??夢と一緒だよ。


いっぱいルールをつくって、色めがねを作って、それを通してものを見て、人と交流して、世界をつくって・・・



すごいねーーーーーーーー。





長くなっちゃうと読みづらいから、また分けて書くね!