今日は「カフェクラブの経過記録」の
続きを記録しています。
どんとこスルーして下さいね(^◇^;)。
こうして折に触れて
自分の足跡を振り返りまとめてゆくと
日常生活ではわからなかった
大きな視点で今の自分を顧みることができたり
小さな一歩が大きな一歩になっていたりして
僕にとっては大切なものになっている。
こうして振り返ってみると
ダンナさんのお仕事が段階的に忙しくなって
(ダンナさんの出張も2018年4月から入り始める)
その都度僕も導かれるように自律的生活に
少しずつ着手してきたこともわかった
思えば1年10か月前くらいの
2017年10月頃から段々仕事が忙しくなり
2018年1月頃カフェクラブに日々行けるようになり
3月頃から栄養療法に出会って実行しはじめ
「初めて一人で眠れるようになる」(笑)
9月の栄養療法を半年実践したときは
「心身の安定を感じ始め」
「ゴミ捨て任務にチャレンジでき始める」
そして10月からずっと通えなかった
「歯医者さん通い」が始まる
↑こんな感じで2018年にかけて
「自立的に暮らせるように」
徐々に練習してきたことがわかった
こうして助走してきたから
2019年6月から
「半分おひとりさま自立生活」が
実践できるようになったんだなぁと
感慨深い気持ちになった僕であった
栄養療法的アプローチ
フェリチン4以下(BUN5.9)
20年近くこの栄養失調状態
2016年11月「カフェクラブ」開始
「自己流栄養的アプローチ」開始
市販のヘム鉄サプリ
市販のスピルリナ開始
フェリチン19(BUN15.7)
栄養状態少し改善。
2018年4月「藤川先生の栄養療法」開始
ビタミンC
・ダンナさん出張ー1泊2日
2018年8月 ・ダンナさん出張ー1泊2日
有閑管理人
フェリチン150(BUN19.0)
病気になって以来の正常値。
2018年9月・ダンナさん出張ー1泊2日
・ダンナさん担当だったゴミ捨てを
僕が初めて担当することができた
・一日の活動量が少しずつ増えてきた
10月・ダンナさん出張ー3泊4日
・歯医者さん通い
11月
12月・ダンナさん出張ー2泊3日
2019年・ダンナさん出張ー3泊4日
1月「メルメル楽しみ月間」
ビタミンD効果で冬でも心身が楽に過ごせる
・「メルカリライブ」を知って
好きな天然石のゲットに夢中になる(笑)
・仕事場が増えお仕事がますます忙しい
僕がメルメルなどで楽しく過ごせていることに
ダンナさんも安心して喜んでいた。
・戸棚の片づけをした(家具購入に向けて)
2月「パニックお休み月間」
・メルライブが楽しくて画面を見過ぎて
頭痛・吐き気・だるさでダウンo(__*)o
・3週間寝込んで「大パニック」になり
しばらく更年期障害かと疑う
3月「夕方カフェクラブ開始」
・念願のウニコの家具を購入。
・21日-弟家族と長年の友だちに会えた。
みんな優しくて泣けた(ノДT)
・金銭感覚の見直しができ始めた
フェリチン75(BUN17.3)
(半年キレート鉄を休んでたら、数値が半分に。爆)
平成31年4月「ますます自立有閑ネコ生活」
(2019年) 「自分軸と他人軸」洗脳から覚める。
・令和へ向けて平成を振り返る。
・夕方の寂しさが減ってきた。
・レンタルコミック、DVD、メルメルなど
・Wi-Fi自宅開通
令和元年5月「心身自立アンポンのん吉」夢のゴールへ
(2019年) ・今がゆるんで人生で一番幸せ。
・初の三泊四日宿直。心身の自立。
・「心」メルカリライブ↑
「体」栄養療法↑
両面がそろって下宿生活が初めて安定
・ダンナさん出張ー9泊10日
自立有閑ネコ
(ダンナさん月に3週間出張)
2019年6月「新しいステージで☆」
「白湯を飲んで胃腸の養生開始」
・炭酸水を飲み過ぎて胃腸をやられる(爆)。
・キレート鉄を飲むことを半年止めていたら
フェリチンが75まで下がっていたので
目標100を目指して胃腸を養生
・初の「一週間出張」3回ぐらい宿直成功。
・ダンナさん出張ー16泊17日
7月「とん吉、ひとり立ち☆」
・半月おひとりさま生活が少し安定
・胃腸障害が落ち着いてきたので
キレート鉄36mg×4を開始。
・ダンナさんの仕事中心生活への戸惑いが
「ダンナさんに尊敬される人でありたい」
という想いを思い出したことで統合
・メルライブ終了。いと寂し。
将来ミネラルマルシェに行きたくなる
・服装コンプレックスがとれる
「ヨレヨレでおこさまの自分が好き」
「アンポンで落ち着きのない僕が好き」
・ダンナさん出張ー18泊19日
・カフェで火傷して治療に通う
・「お家カフェ」お家時間の癒し
・惣菜に飽きて「ご飯炊き」を始める
・初の「2週間出張お留守番」達成
・ダンナさん出張ー18泊19日
風邪になり20年ぶりに8℃発熱。
ダンナさんがほとんど帰ってこない不安
不調などで超不安定になりひとりでいられず
見かねて実家の両親が迎えに来てくれる。
久しぶりに実家で10ほど静養させてもらう。
両親の生活も老いたと実感。
父親がダンナさんに「よろしく頼む」と
言ってくれた。
後半は少し実家と自宅を行ったり来たり。
9月 実家へ物資を届ける。
支援センターへ通う(月15回)
ひとりでいられる居場所を探す。
フェリチン190(BUN)
(半年飲んでたら、今度はたくさん増えてた(;・∀・))
10月 新しい作業所に支援員さんと
(センターまりも含む月9回)
下旬2カ月半ぶりに新しいマックができがる。
11月 支援センター(月2回)
歯医者を再開
「ゆっくり気持ちいい体感ぐらし」
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12月・11日に母が救急で運ばれる。
弟に状況を聞き電話で一緒に泣く。
現実の変化は唐突に訪れる。
・24日に自分も病院へ入院。
大浄化への流れの始まり。
(追記 2022年6月29日 新月)
以下随時追加。
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最近も急に猛暑が続いて命の危険を感じ(-_-;
日々おひとりさま暮らしに四苦八苦しているけれど
何とかこうして「お留守番任務」をこなせている。
去年の今頃はまだ栄養療法も始めたばかりで
月に一回の出張でもドヨーンとしてた(;^_^A。
それを考えると今のこの状況が夢のようで
本当にとってもありがたいなぁと思う
でも今はやっぱり苦手な夏場で心身の波が激しく
凹んだりガックリするのがなくなるわけじゃない
でも夏の自宅入院のレベルが楽になってると思うから
その初心を忘れず今月も休養を続けたいと思う
地道な努力を続けていたら
おひとり様でお留守番できるようになって。。
その実績に感謝と謙虚な心を忘れないように
人ってこうして成長してゆけるんだな。。
これからも時にこうして
自分の歩いてきた道を振り返りながら
今の自分の立ち位置に
たくさん感謝していきたいと思う。
(完)