人生を遊ぶように生きる人が増えたら、きっと世界に笑顔が増えると信じてます。
自分を知り、自分の活かし方を知るために、数秘と禅タロットを世界に広め、楽しく豊かなコミュニティを作ります。
寺子屋さいたま6回目のテーマは、
霊界のおはなし
怪しい宗教の勧誘ではありません。
霊界ってなに?
から始まり、死後の世界を意識するのと、一回使い切りの人生として生きる事の違い。
霊界から戻ってきた人たちの話、科学的根拠を重視してた医師の臨死体験等の動画を見ました。
霊界、私はあると思ってます。
それは実際に、私が体験した事があるから。
あ、臨死体験ではありません。
亡くなった母からの伝言を受け取った経験があるから、それを信じないわけにいかなくなっただけです
かなりコンパクトにまとめます。
若い頃、後に犯罪者としてニュースに取り沙汰される事になる人と、会う約束をして、結局その人は来なかった。
→その日の夜、夢に【母のお使いの者】と名乗る人が出てきて、
『お母さんがあなたの事を危なっかしくて見ていられない、と言ってます』
と告げてきた。(意味わからん、と大して気にも留めなかった)
→半年後、その人が事件を起こし、ニュースや週刊誌を賑わせた事で、【母のお使いの者】が言ってた意味が分かった! (多分、母がのちの犯罪者さんと私を会わせないようにしてくれた)
そんな昔話を思い出しながら、昨日、その話を披露したら、皆さん笑ってくださいましたわ
(結構イロイロやらかしてます)
明治維新前までは、葬儀の際、故人も見送る人も白装束で見送ってた→現世側からはお終いでも、あの世側からは『おかえりー!』
そして、『また会おうね!』
と明るめなお別れをしてたから。
明治維新後の現在は、故人は白装束、見送る人は黒装束で悲しい儀式になっている。
たしかに…
でも20代前半の、母のお使いの者さん事件?!を境に、私はこの世とあの世は地続きという事が腑に落ちました。
って事は、この世で自分の使命を全うしないと、あの世に行った時に、常に残尿感があるような…笑
すっきりしない気がするのです。
あの世を意識した時、この世での生き方の姿勢が変わりました。
ダラダラ生きてる場合じゃない!(そう見えてるかも知れないけれど 笑)
肉体があるうちに、自分の自由が効くうちに、やっておきたい事をやり、会いたい人に会い、伝えたい事を伝え…
今、ここで出会う人や出来事を意識して生きる!
良し悪しでなく、何事も意味があっての事だと踏まえ。
肉体を持っている期間は、魂だけになる死後の世界への準備期間。
どう生きるか?!を一人一人が意識したら、世界は大きく変わるんじゃないかなぁ。
霊界に持って行けるのは、お金でも地位でも名誉でもなく、魂に刻んだ記憶だけだそうです。
どんな記憶を刻むのか、それを選択するのは自分自身です。
昔から『初めて会った気がしなーい』と初対面で言われる事が多いワタシ。
きっと過去世でも今と同じようにあちこち出歩いて、たくさんの人たちと関わって来たんじゃないかしら(笑)
そう思うと魂のキャラは変わらないのかもしれませんね。
今世、こうやって肉体を持って生まれてきてるという事は、何かしらお役目があると思います。(みんな)
私は分散型ですが、数秘、タロット、占星術、人と人とのご縁繋ぎ、お菓子作りetc…
いま私が出来ることをやり、社会貢献します!それは私の魂が喜ぶことだから
寺子屋さいたまのお楽しみさおり弁当
無農薬さおり畑で採れたばかりのお野菜をふんだんに使ったお弁当は、ヘルシーでパワーが違います!
いつもご馳走様です。
魂が喜ぶこと
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆