貴方は、【死】について考えた事はありますか?
いつかは誰にでも訪れる【死】。
私は、48歳の母を20歳の時に見送ってます。
それ以来、
『自分自身が48歳で死ぬとしたら?』
という考えで、子供たちとそれまでに一緒にしたい事、自分自身が48歳で死ぬとしたら、今なにをやる?という考えで生きてました。
『生きてました。』と過去形なのは、
本気で48歳で死ぬと思い込んでたので、49歳を迎えた時にどうしたら良いか、分からなくなったからです。
おかしな思い込みですが、同性の親を早くに亡くした経験のある方って、少なからず私と同じような、自分のリミットと親の死亡年齢を重ねてる方がいらっしゃるのではないかしら。
自分が48歳で死ぬと思ってた私にとったら、今はおまけの時間、と言っても過言ではありません(笑)
いや、本当に
ここ4年の間に、実父、幼少時からお世話になってて出産時に母代わりにお世話になった叔母、そして実家時代に同居していた親愛なる叔父を順番に亡くしました。
叔父の時は、最期まで姉と従兄弟たちと一緒に介護&看取るという貴重な経験もさせてもらい、改めて人の生き方・死に方について考える機会を与えられました。
思ってもみなかった叔父の介護と看取りからの体験談、その時なにを感じ、どう行動したのか?
そんな経験をもとに、どう死にたいか?
そのために今をどう生きるか?
というお話会を、
以前から看取りお茶会をやりたいと宣言してた松本さおりさんとコラボして開催します。
自分の理想の死に方(ゴール・方向性)を定め、その為にどんな行動を今して、自分自身の潜在意識からのアドバイスを禅タロットで引いてみるという欲張りなお茶会です。
自分の理想の【生と死について】、ぜひ一緒に語りましょう♬
生と死をみつめるお茶会
開催日 4月28日 (火)
時間 10:00〜12:00頃まで。
場所 都内か川越
定員 4名様
参加費 3,500円
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5月14 日 成川正憲さんのコンサート
詳細は、こちらです。
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これまでの視点や考え方を変え
望む未来を手に入れるための
本当の自分に出会うための
人間関係が今よりラクになる方法
自分の取扱い説明書を手にして
自分に自信を持って生きられる