どーも、NBS第7期3人目のインターン慎太です。ときどきブログ更新していきますので、今後とも宜しくお願いします!
昨日は7月のNBS体験会。
参加者15名のうち卒業生が13名、可愛らしいお子様が1名と非常に和やかで温かい、NBSの目指す"還って来られる場"を体現したような場となりました。
参加者15名のうち卒業生が13名、可愛らしいお子様が1名と非常に和やかで温かい、NBSの目指す"還って来られる場"を体現したような場となりました。
同期のお子さんを交えて一緒に時間を共有できる。
お子さんを連れてきてくれたNBS2期生のふみえちゃんなんて、東北は岩手からの参加ですからね。卒業して地方に行ったあとでも、こうしてつながっていられるってことも凄いですよね。
今日は『アナと雪の女王』からありのままに生きることの本質を説いたり、『ピーターパン』の物語から事業者としてのリーダーシップのあり方を説いたりと、ディズニーの名作を引用してイキイキと話す隼人氏の姿が印象的な会でした。NBS講師の田村隼人は、本質を巧みに説いてきます。何気ない雑談にも必ずと言っていいほど、気付きや学びになるような小ネタを交えてきますね。
その上でいくつかワークを行いました。NBSでは講義も重要ですが、それ以上に本音・感情をシェアするワーク、ボディワーク、グループワークという実践を通して自分の新しい側面に気付いていきます。
そうすることで
・自分が大切にしたい人やモノ
・自分のやりたいこと・才能・価値
・自分の気持ち・本音
といったものを思い出したり、再発見する人が多いです。実際そういったことを求めてくる人が多いです。
もちろん何かを得るには挑戦が必要です。いつもと違うことをやってみたり、普段話さない人と普段話さないことを話してみたり、いろんな切り口から自分に問いかけをしてみたり。
もちろん何かを得るには挑戦が必要です。いつもと違うことをやってみたり、普段話さない人と普段話さないことを話してみたり、いろんな切り口から自分に問いかけをしてみたり。
NBSが場の安心感を大切にしている理由は、参加者が気付きや変化を得てより良い人生を歩んで欲しいからです。
より良い人生を求めるからには挑戦フェーズを通過することになりますが、思い切って挑戦するには安心してリラックスした状態がセットで必要になります。
より良い人生を求めるからには挑戦フェーズを通過することになりますが、思い切って挑戦するには安心してリラックスした状態がセットで必要になります。
『これが欲しい!』や『あれやりたい!』と誰かが言ったときに、
『無理だよ。』、『危ないからやめときなよ。』ではなく、
『いいじゃん、やってみなよ。』、『チャレンジしてみなよ!』と背中を押すような文化がNBSには根付いています。
考えるだけじゃわからない、インプットだけじゃわからない、行動して体感して初めて腑に落ちてわかる。
『無理だよ。』、『危ないからやめときなよ。』ではなく、
『いいじゃん、やってみなよ。』、『チャレンジしてみなよ!』と背中を押すような文化がNBSには根付いています。
考えるだけじゃわからない、インプットだけじゃわからない、行動して体感して初めて腑に落ちてわかる。
NBSで過ごす半年間を経たことでそんな充実感を得た方がたくさんいるからこそ、こうして卒業後も同窓会のようにみんなが還って来られる場であるのだと思います。