トイレ行こう、って言ったら、いつも笑って逃げる…
早くやりなさいって言っても、宿題に時間がかかる…
こんな風な困りごと、ある?
我が家の息子は、自分でご飯を食べようとしなくて、スプーンをわざと落としてたな〜
と思い出した
おのときです。
もう!と怒りたくなる、子どもの行動。
今だったら、スプーンをわざと落とす息子に冷静に対応するけど、
その時は、そこしか見えてないから、ずっと怒ってた。
そして、負のループに入って、どんどんやらなくなってたのかも。
こんな時、怒られてやったとしても一時的。
怒られないとやらなくなってしまう。
自分がやろうと思って行動することって、実はとっても大事。
しょうがなくやってみたら、いい結果が出たり、面白さを感じたりして
そこからやる気が出る場合もあるかもしれないけど
リスクがある。
できない部分を怒られてるから、「自分はできない」っていう意識が
無意識下に入っていく。
じゃあ、どうしたらいいの?
私が普段やってることは、『できているところを認める』ってこと。
●トイレトレーニングを嫌がる子には、
トイレに来たら、「ここまで来たね〜」と笑顔で伝える。(心から)
●宿題を嫌がる子、例えば、漢字の書き取りの宿題が出たとしたら、
少し書いたら、「この字の、この部分が、お手本そっくり!」など、
いいと思った所を笑顔で伝える。(心から)
こんな感じで、できているところを伝えていく。
その時に、親が笑顔だったら、
「トイレ」=「快」
「漢字の書き取り」=「快」
になる。
もし、親がイライラしてたり、怒ったりしたら、
「トイレ」=「不快」=「嫌なこと、嫌な場所」
になる。
「快」を増やすことは、潜在意識に、「これは良いこと」として情報が入るから、
考えなくてもやるようになっていく。
「こんなちっちゃなことを認めるなんて、レベルが低すぎる!」
と思うかもしれないけど、スモールスモールステップで
できていることを伝えていくことが大事。
『自分はできるんだ』って思えたら、やってみようって思えるよね。
もう他の子はできてるから、宿題はやらなきゃいけないものだから、
といって、焦らないこと。
今の、その子の状態に合わせて、認めてあげて。
成長するにつれ、おだてられてる、と感じる場合もあるので、
オーバーに言わずに、やっている事実を伝えるなど、その子に合わせてやってみてね。
○○してほしい時は、子どもの「快」を増やす、表情・言葉掛けをしよう![]()
今日のワーク![]()
・子どものできている部分を見つけて伝えよう。
・どうやったら、やってみようと思えるか、子どもを観察してみよう。
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