宿題をやった子どもに対して・・・

「いい子ねキラキラ

「宿題やったねキラキラ

 
この2つの言葉、実は、大きな違いがあるんだけど、分かるかな?
 
 
こんにちは音符おのときです。
我が家のミモザもほぼ満開。桜も咲き、春を感じるこの頃。
今も、鳥のさえずりが聞こえています。
 
 
今日は、やる気にもつながる言葉について、話していくね。
 
冒頭の2つの言葉、どっちも悪い言葉には聞こえない。
じゃあ、何が違うか。
 
 
「いい子ね」
・評価してる言葉。 
・褒めている言葉
 
「宿題やったね」
・やったことを伝えてる言葉。
・認めている言葉
 
な〜んだ、違いはこれだけ?
では、この言葉がどう相手に影響を与えるか、考えてみて。
 
 
やったことに対して、評価されるって、どう感じるかな?
私だったら、悪い気はしないけど、上からって感じがする。
 
 
「いい子ね」「すごいね」「かしこいね」など
評価する言葉を、使い続けていると、評価されたくて、やったことをアピールすることになっちゃう。
 
「ぼく、これやっといたよ!」
「すごい?」
 
なんて、言う子もいる。
そうすると、評価が低くなると、やる気が失せる。
 
例えば、100点をとってた子が、段々勉強についていけなくなって、点数が落ちてきた時。
自分は、80点しか取れない・・・
評価するに値しない・・・
次は、何点取れるだろう・・・
 
こんな風に感じたら、辛いよね・・・
 
 
じゃあ、やったことをそのまま伝えられると、
 
・自分は宿題をした→自分の行動が言語化される
・それを見てくれてた→認めてくれて嬉しい
 
宿題をするなんて当たり前のことを言葉にするの?と思うかもしれないけど、
当たり前のことを伝えられることで、自分がやったことを実感できる。
それが積み重なって、いざという時の自信ややる気につながる。
自分は、これだけ頑張ってきたから、大丈夫!
 
こんな風に思って欲しいよね。
 
ちょっとしたことだけど、言葉を意識してみてね。
 
四角グリーン今日のワーク四角グリーン
・子どものやったことを言語化してみよう。