【超嵐】~大宮~Love Rainbow㊾ | ナツコのブログ

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にのちゃんが大好きです。
かわいい大宮さんを愛でております。
大宮さんのお話(腐です///)なども書いております///♪

ヘッダーアイコンはあみんさんよりお借りしております♡

 

 

 

大宮さんのBL物語です。

 

苦手な方はご注意を。

 

 

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「ちょっとびびってたでしょ。」

 

「・・・え///。」

 

「顔・・・すごいこわばってたもん。」

 

「・・・そう///?」

 

「うん。でもかっこよかったよ。」

 

「・・・///。」

 

「『泣かせません。絶対に。』だって///。」

 

「ちょ///恥ずかしいから///。」

 

「フフ///。」

 

 

 

嬉しかったみたいで。

 

もう。

 

何度もこの話をする和君。

 

翔ちゃんとまーくんにOKをもらい。

 

今・・・こうして俺の家に二人でいる。

 

一緒に住みたいって・・・和君が言ってくれたけど。

 

まだ早い・・・の翔ちゃんの一言であきらめて。

 

でも・・・じゃあいつならいいの?と食い下がっていた和君。

 

結局明確な答えはもらえなかったけど・・・でも。

 

今まで通りこうして泊まることは許されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大野さん。」

 

「・・・。」

 

 

 

すっと。

 

自然に・・・キスをしてくれる和君。

 

絡む舌。

 

くいっと・・・そのまま。

 

首に腕を回され・・・引き寄せられる。

 

積極的な和君に。

 

されるがままの俺。

 

求められている感じ・・・が。

 

悪くない・・・。

 

って言うか・・・いい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大野さんはね。」

 

「・・・ん?」

 

 

 

 

唇を触れさせたまま。

 

甘えた声で・・・歌うように話す和君。

 

 

 

 

「俺を強くさせるの。」

 

「・・・。」

 

「一緒にいるとね・・・。」

 

「・・・。」

 

「何でもできる気がするの。」

 

「・・・。」

 

「フフ・・・意味わかる?」

 

「・・・。」

 

 

 

まるで・・・照れ隠しのように強気で言う和君。

 

もうほとんど。

 

俺に寄りかかっていて。

 

かかる重みが・・・愛おしくてたまらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わかるよ。」

 

「・・・わかる?」

 

「わかる。だって・・・。」

 

「・・・?」

 

「俺も同じだから。」

 

「・・・。」

 

「和君は・・・俺を強くさせる。」

 

「フフ・・・じゃあもう二人で無敵だね。」

 

「・・・ん。」

 

 

 

無敵。

 

久しぶりに聞いたような気がする。

 

無敵・・・なんて言葉///。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ和君・・・それにしても・・・。」

 

「・・・?」

 

「翔ちゃんって・・・あんな感じなんだね。」

 

「・・・あんな感じって・・・?」

 

「まじめな優等生だと思ってたけど・・・。」

 

「・・・。」

 

「ぶっ殺すなんて言いそうにないからさ。」

 

「・・・翔ちゃんはねぇ・・・今でこそあんな穏やかそうに見えるけど・・・。」

 

「・・・。」

 

「昔かなりヤンチャだったからね。」

 

「・・・そうなんだ・・・。」

 

「怒りの沸点が低いの。」

 

「・・・。」

 

「けっこうケンカっぱやくて・・・。」

 

「・・・。」

 

「あ・・・でも兄弟には優しいよ。激甘よ。」

 

「・・・そんな感じ。」

 

「うちはみんなそう。」

 

「・・・だね。いやでも・・・ほらまーくんが電話とかしてきてたから・・・。」

 

「・・・?」

 

「いろいろ言うのはまーくんだと思ってたけど・・・。」

 

「・・・。」

 

「手ごわいのは翔ちゃんだったんだね。」

 

「フフ・・・そう・・・でも・・・ぁ・・・電話だ。」

 

「・・・?」

 

 

 

 

見ると。

 

ディスプレイには・・・「汗かき」の文字。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから。

 

約束させられたこと。

 

電話には絶対に出るように・・・ってこと。

 

二人の時間を・・・こうして遮られることも多いかもしれないけど・・・でも。

 

そのうち。

 

きっとわかってもらえると思っている。

 

時間はかかるかもしれないけど。

 

二人のお兄ちゃんよりも。

 

俺が和君を守ることができたら。

 

愛することができたら。

 

いつかきっと。

 

本当の意味で認めてもらえると思ってる。

 

だから・・・

 

 

 

 

.

 

つづく

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毎日20時に更新です。

 

楽しんでいただけたら・・・。

 

ではでは。

 

来てくださってありがとうございました。