Stand by you every moment~18-5 | ナツコのブログ

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にのちゃんが大好きです。
かわいい大宮さんを愛でております。
大宮さんのお話(腐です///)なども書いております///♪

ヘッダーアイコンはあみんさんよりお借りしております♡

 
 

 

 

大宮さんBL前提のお話です。

 

苦手な方はご注意を///。

 

 

 〜* 〜* 〜* 〜* 〜* 〜* 〜*~

 

 

 

 

「大野先生。」

 

「・・・ん?」

 

 

 

ニノが・・・卓上カレンダーを持ってやって来る。

 

俺を軽く見上げるその瞳が。

 

かわいいのに・・・まぜかまぶしくて目をそらした。

 

 

 

「松本先生・・・ひどいんですよ。」

 

「どしたの。」

 

「ここ・・・来月のここんとこ・・・6連休するんですって。」

 

「あぁ・・・聞いてる。」

 

「ってことはここ・・・大野先生が6連勤ってことですよね。」

 

「そう・・・なるね。」

 

「体力もたないですよ・・・病棟の先生にヘルプをお願いした方がいいと思います。」

 

「いや・・・大丈夫だろ・・・6連勤くらい。」

 

「でも・・・。」

 

 

 

心配してくれることが。

 

嬉しい。

 

ちょっと・・・口をとがらせるニノ。

 

その愛らしさに。

 

さっき食堂で見た光景を・・・忘れそうになる。

 

・・・でも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「櫻井先生にお願いしてみます。」

 

 

 

そう言いながら。

 

すでにもう・・・ピッチを手にするニノ。

 

俺は。

 

反射的にその・・・ニノの手首をぎゅっとにぎった。

 

 

 

「・・・ぇ・・・。」

 

 

 

驚いて。

 

俺を見上げるニノ。

 

その瞳が・・・俺の顔を見て。

 

まんまるに・・・見開かれた。

 

俺は。

 

どんな顔を・・・しているのか。

 

ふと・・・我に返り。

 

その手を離した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・ごめん・・・。」

 

「・・・いぇ・・・。」

 

 

 

ドキドキが・・・止まらない。

 

今一瞬握ったニノの手首の細さと。

 

どんな顔をニノに見せたのか・・・も不安になり。

 

意味もなく・・・自分の髪に触れる。

 

頭をかく。

 

 

 

「大野先生。」

 

「・・・。」

 

「なにか・・・あったんですか?」

 

「・・・。」

 

 

 

心配そうに俺を見上げるニノ。

 

・・・。

 

・・・。

 

ねえ・・・ニノ。

 

なんかあったのは・・・さ。

 

俺じゃなくて。

 

ニノじゃないの?

 

さっき。

 

翔君と。

 

何を話していたの?

 

櫻井先生にお願いしてみます・・・って。

 

いつの間に二人は・・・そういうことが言える関係になったの?

 

だってニノ。

 

翔君のこと苦手って・・・。

 

 

 

「いや・・・大丈夫。」

 

 

 

そう言ってニノから目をそらした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しの違和感。

 

心の隅がザワザワする。

 

でも・・・それに気づかないフリをした。

 

だってニノと翔君の間に。

 

何か・・・があるはずがないんだ。

 

いつだってニノは俺の隣にいるはずなんだから。

 

俺は・・・そう自分に言い聞かせて。

 

大きく深呼吸を一度して。

 

心配そうに俺を見つめるニノに・・・そっと笑い返した。

 

 

 

 

 

 

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つづく