昨日、大腸カメラをやったんだけど、
まずは前日食が大変
昔は「ボンコロン食」というのをセットで買わされたが、
自分で工夫して作ってもよいというので、こんなパンフを貰ってきた。
これは食べてよいもの
このために先日バナナを１年ぶりに買ってきた。
おやつのプリンも買った。
珈琲ゼリーも買ったのだが、
乳製品は駄目とあるので、上の生クリームは捨てて下の珈琲ゼリーだけ食べようとしたが
開けてみたらこの状態なので食べるのを断念
クラッカー、クッキーはよいとあるのでおせんべいもいいかと思ったが、やめた
結局食べたのは、バナナとプリンのほかは、レトルトのおかゆ、湯豆腐、素うどん、目玉焼き、焼き鮭、茹でジャガイモに塩をかけて等
前々日から下剤を飲んで、当日は下剤を１８００ＣＣの水に溶かして二時間かけて飲むのが拷問のように辛いのだが
以前に大腸カメラをした大病院では、朝行って廊下のテーブルに３人ぐらいずつ坐って、二時間かけてそれぞれこの１８００ＣＣを飲んだ。男も女も関係なし。
みんな、ひっきりなしにトイレに通う。
プライバシーもなにもあったものではない
おまけに、テーブルについている間に、お尻の空いた検査用紙パンツを看護師さんが配っていた
そこの医師は麻酔無しで痛くなく大腸カメラをやってくれるというので知人に紹介されて行ったのだが、ほんとうに全く痛くなかった
その医師が他県の病院に移られたので、今はやむなく近くのクリニックで検査を受けている。
鎮静剤を打つので、ボーとしているうちに終わってしまう。
さて、結果もよかったのでお花見に行こうかな
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