羽根付きバッグで日比谷へ&きものを着る時間 | あんねてのきもの日記

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ふだんのきものについて、出会った花々についてあれこれをつづります。

                           

 今日はいいお天気で暖か。日比谷公園の大銀杏がみごとに黄葉していたが、時間ぎりぎりに行ったので写真が撮れなかった。写真は曇り日の去年のもの。今日は晴れてもっと輝いていたのに(ノ_-。)

 

                                        

 

               

 

 ところで、着付けの時間は紐類を椅子の背に掛ける準備作業も含めて30分と余裕をみている。ところが、いつもまだまだ早い気がしてしなくてもいいことをしては時間が足りなくなる。学習すればいいのに、同じ事を繰り返している。

 

 今日も葉書書いたり花の水やりをしたりしていたら、残り時間が20分しか無くなっていた。それで自撮りする暇もなく出発。冒頭の写真は明星研究会の会場で帰り際に友人に撮って貰ったもの。 下は、帰宅後の帯周り。

 

                             

 

 

 帯を挟む器具「飛行機」で、二部式帯の締め方は楽になったが(帯揚げ止めは優れもの


自己反省を一つ。帯枕に帯を巻き込んで行く前に帯揚げの形を綺麗に整えて巻かないと脇から見たときに美しくない。2回くらい巻いているので、後からの修正が効かない。(下の写真の段階で、帯揚げを整えておく)

 

               

 


 なつです。いつもご訪問ありがとうございます。                               
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