グループで旅行をしてた。
男女3:3くらいで。
イタリアらしい。
列車は海沿いを走ってるのに、まだ海は見えてこない。
天気はいい。
真っ青な空に心地いい風。
横に座ってた男の子と話してたら、急に窓の向こうが明るくなった。
海だ。
キレイなブルーの海。
太陽が反射してキラキラしてる。
どうやらここからがこの列車見所らしい、そんなアナウンスが流れた。
カーブを曲がると、その先には海へと続く線路。
遠くまでは海のキラキラで見えないけれど、ずっとまっすぐ水面すれすれを線路が走っている。
驚いたのと感動したので、写真は1、2枚しか撮れなかった。
みんなのテンションがあがる。
列車はどんどん海の線路へと向かう。
いざ、海の線路へ。
すごい。右も左も海。
手を伸ばしたら海。
まっすぐなその先で何があるんだろう。
列車は海の中をまっすぐ無人島へ向かっていた。
無人島に近づいたところで、列車は停まり、みんなそこから海へダイブ。
気持ちいい。
きれいな水で底の方までよくみえる。
あたしは男の子の背中にひっついて岸を目指してた。
後ろで別のグループの子がざわついてる。
海の中に何かいるらしい。
目をこらした。
いた。
すっぽんの群れ。
かまれたら痛いよね。
追っ払う武器ないよね。
あたしこういう時噛まれる子だよね。
一緒にいた子は「大丈夫やって、こっちが何かせな、なんもしてこーへんって」という。
いや。
噛まれた。
足首を2箇所も。
早く日本に帰りたい。

で、目覚めた。
あたしのベッドは庭にある。

花粉の季節だし、庭のサクラの木はどんどんベッド側にせり出してくるし、

そろそろベッドの位置を変えよう。

ぐぐぐ・・・

少し動かした途端、ベッドと木の隙間からアオダイショウが。

逃げるわたし。

キンチョールをかけ続ける父。

アオダイショウは父めがけて暴れまくっている。

庭から玄関を入り風呂場まで。

父はつかれたのでキンチョールを兄に託す。

かけること数分。

殺虫。ならぬ殺蛇。

気を取り直してベッドの移動の再開。

ぐぐぐ・・・。

90度向きを変えたところで、

いちじくの木の下に何か茶色い・・・ねばねばした・・・

ギャーーー!!!

巨大ナメクジ!

大きさはゆうにバスケットボールくらいある。

これは「せやねん」にでも激写メールしたら賞金モノやと思い、急いで携帯を取りに。

戻ってくると、いない。

またベッドの陰に隠れようともぞもぞしている巨大ナメクジ。

いや、足がある。

ナメクジじゃない!

イカだ!

巨大イカ!!

確かあれは2、3週間前、父が釣ってきたイカを「小さすぎる」といって庭に捨てたのだ。

そいつがこの暗くてじめっとしたところで生き延びていた。

父はすぐ保健所の人に電話し、専門家が来て足を切り始めた。

あたしはまだ写メしてない。

「調査待ってください。写真撮らないと、せっかくだし・・・」

本心は賞金狙いですが。

あっでも、なんだか足を切られたショックで小さくなってる。

せっかくの巨大イカが。

これなら撮っても・・・。でも撮らないと。

と、悩んでいるとそのうちにどんどん小さく・・・。

結局悩みすぎて、写メした時には、普通のイカでした。

で、目覚め。
悟空とトランクスは敵を倒すため過去へ、過去へと時空ワープをくりかえす。

そのたびにお互いの身体はその時代の身体へと変化する。

つまりは敵の誕生する前にそれを阻止しようというのが二人の考えだった。

過去へ―、二人は今より若く、敵は少し小さくなった。

過去へ、過去へ、と三度繰り返した時、トランクスの姿は赤ん坊へ、悟空は子供の姿へ。

そして敵は製造されるバイオ液の中。


で目覚めた。