改めて、病気の経緯とお願い。 | 1歳半の息子が肝芽腫小児癌ブログ〜闘病から現在〜ポジティブにいこう! 絶対治るよ、大丈夫!小児ガン・小児がん

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当時、1歳半の息子が肝芽腫の告知。闘病記。子育て。
珍しい肝芽腫という小児癌。
少しでも認知が広がれば、と思い始めました。
退院後の現在は子育てや料理や日常のことをのんびり書いています♪
2018年4月 退院。
2024年 寛解6年。

また有難いことに新しく読者登録してくださった方々がいらしたので。


いままでのことをざっと。



2017年11月8日   小児癌である肝芽腫と発覚。


発覚経緯は、前月にRSにかかり、
かかりつけ医が保育園の園医だったこと。
わたしが以前から息子のお腹の出方を気にしていたこと。


から


レントゲン。


肝臓が大きめだね〜。
ママ、お腹の出方を気にしてたし、エコー撮る?


という、流れからエコー。


エコーにより肝臓に腫瘍があることがわかり、紹介状。


子ども病院にて、肝芽腫と診断。


CVと生検。


肺に癌と思わしきものも発覚。


4コースのシスプラチンとドキソルビシンの抗がん剤投与。


2018年1月。  肺手術。
結果、癌でないことが判明。


2月。   肝臓切除手術。


お腹を開くまで、切除か生体肝移植かわからず、旦那がドナーとなり待機。
結果、肝切除となる。


術後、嘔吐が激しい。


2コースのシスプラチン投与。


2018年4月。   退院。


という経緯です。


詳しくは、過去ブログにあります。


現在は保育園に通い、わたしも仕事復帰。


月一の外来にて、AFP(腫瘍マーカー)や移植外科のエコー、シスプラチンによる高音域の聴力低下の確認、内分泌科による成長ホルモンの確認を行っています。



ここまで来るのに色々ありました。


精神的にわたしも不安定にもなりました。


でも、チビ助は必死に生きようと治療を耐えて乗り越えてくれました。


当たり前に生きることが、世間では当たり前なんだと思います。


けれど、当たり前がいかに幸せか。


健康に暮らしていても、突然事故にあうかもしれません。


人生何が起きるかなんてわかりません。


いつ、我が身に何がふりかかるかなんて、誰にもわかりません。



気付きました。


これからもチビ助も患者家族である我が家も再発には怯える日々は待っています。


抱えるものは大きすぎるけれど、毎日笑顔で元気に生きていきます!!!



そして。


お願い。


さほど、ランキングも高くないわたしのブログ。




どこから検索してわいてでてくるのか。チーン



叩いて来たり、批判してきたり、気持ちを逆なでする方々がいらっしゃいます。


いちいち、腹立たしく思うわたしはブログを書くのに向いていないかもしれません。


けれど、ブロ友さんが言ってくれた言葉。



ここはチビ助ママのブログ。
吐き出したいことも吐き出して。


そうです。


ここはわたしのブログです。


そして、イチ一般人です。



批判や考え方の違いはあると思います。


叩いたり批判してきたり、気持ちを逆なでしてくる方。


どんだけ暇なんや。


日常どんなストレス抱えてるか知らんけど、わたしに当たるな。



です。


忙しいかもしれないけど、わたしにむかついたかもしれないけど、わざわざ指をポチポチして、わたしに言って来ないで結構です。


これ、本音。


負けず嫌いで気が強くて、口が悪くて、でもネガティブで繊細な部分もあるめんどくさいわたしです。


なんか言いたいことあるやつ。


ハイ、リターンしてください。


ブログ、見ないで結構です。



平穏に暮らしています。


本来なら、感じなくてもよかったストレスを抱えています。


心も広くないです。


もう一度言わせてください。


気持ちを害して逆なでする人、
批判する人、
叩く人、


見ないでください。




宜しくお願いいたします!



今回のブログで、気分を悪くされた方がいらしたら、あらかじめ謝罪します。


大変申し訳ございません。




一方的なブログですみません。


常々思うところがあったもので。


今回、このような場を設けさせていただきました。


これからもマイペースに更新していきますので、お付き合いいただける方々は宜しくお願い申し上げます。



気を取り直して、明日も笑顔で元気にいきましょ〜!!!