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最近のニュース



上記事件は、あまりに酷いので載せておく。
山中伸弥先生のIPS細胞の研究費・助成金を削減する為に、首相補佐官と官僚が山中教授を恫喝していたそうだ。
再生医療の希望の星のIPS細胞の研究費・助成金は削減してはならない。
今も再生医療からなる新薬を待っている患者は日本中、世界中に数えきれない程いるからだ。
河合自身も歯がそこまで良くない(五行の喜神の木が忌神の金に剋される典型的な歯が弱い命式。大運も忌神の金が来ている)。
なので、今は大丈夫だが、数十年後の晩年の酉の大運の時の歯のことを考えると他人事ではない。
歯の再生医療にも関わることだからだ。
IPS細胞や再生医療の研究費はむしろどんどん増やすべきであり、万が一にも減らしてはならない。
野党は桜を見る会ではなく、こちらを追及すべきだ。





上記も酷いものだ。
これは外国人に対する日本人の反論を封じる為の魔女狩り的条例だろう。
何故、外国人へのヘイトスピーチのみ罰金なのか?
何故、皇室や日本人へのヘイトスピーチは禁止されないのか?
これでは、外国人と日本人が悪口の言い合いになったら、日本人のみが罰せられる。

津田大介・大村秀章らの昭和天皇の御真影を焼く犯罪についても罰するべきではないか。





外国人へのヘイトスピーチを罰するのなら、皇室や日本人へのヘイトスピーチも罰しないと公平ではないだろう。



祝 イギリス総選挙で保守党が歴史的勝利




イギリスの総選挙では保守党が歴史的勝利をして、EU離脱が決定した。
ひとまずはダウ平均株価や日経平均株価は上昇し、ポンドも上昇した。
しかし、いずれは来年2020年には、ダウは18000ドル、日経平均は15000円にまで調整の大暴落を目指すだろう。
つまり、株価はもうそろそろ下落トレンドに転換するはずだ。
現在は、冥王星・土星・木星の射手座でのトリプルトランジットが発生していて、木星は先月11月に射手座入りし、冥王星と土星は来年1月と2月に射手座を抜けていくのである。
株価が有り得ない規模で上昇しているのは、日米両政府の異常な大量の株購入で買い支えられている為であるが、占星術では射手座でのトリプルトランジットが原因だ。
日米両政府に無理な株の買い支えと為替介入で、株価が馬鹿みたいに上昇しているが、いずれは18000ドルと15000円目指して、歴史的な大暴落を開始する。
株は2022年まで買うべきではない。
今は仮想通貨やゴールドを買うべきであり、ビットコインや各種アルトコインを買おう。

イギリスのEU離脱問題の今後は、合意なき離脱か合意あり離脱になるかだ。
保守党が勝利したことで、合意あり離脱になるとの観測が出ているが本当にそうであろうか?

河合はそうは思わない。
何故なら、来年2020年1月24日に土星が射手座から抜けていくからだ。
冥王星も2020年2月14日に山羊座に移動してしまう。
つまり、2020年1月31日のイギリスのEU離脱の時と同じくして、土星と冥王星が射手座から山羊座に移動してしまうのだ。
これらはちょっと偶然とは考え難い。
おそらくイギリスのEU離脱は非常に強い衝撃をもたらすのだろう。
だから、合意なき離脱となる可能性が高いと言える。
冥王星は時代を示すからだ。






2020年は仮想通貨の年となる

2019年の仮想通貨において、
と河合は書いていたが、実際に上昇したのはその2・3ヶ月後の5・6月だった。
つまり、木星の射手座入りで仮想通貨価格が上がっていたのは事実だが、2・3ヶ月のタイムラグがあった。
すると、今回も前回の木星射手座入りみたいに、2020年1月や2月頃に仮想通貨の歴史的な上昇トレンドが開始するだろう。
この上昇トレンドは2020年の年末まで続くと思われる。
おそらく、価格上昇までには実際にはタイムラグがあると思われる。

大凶星の土星が変化変動の激しい射手座をトランジットしていた時は、仮想通貨は非常に激しい下落トレンドだった。
その土星が射手座を抜けて山羊座にいくと、射手座に残るのは大吉星の木星だけだ。
つまり、大吉星の木星のみが変化変動の激しい射手座をトランジットすることで、仮想通貨価格は2020年は驚く程の上昇を遂げるはずだ。
しかも、射手座とは木星のホームグラウンドである本来の座だ。
なので、木星の力量を120%出せる星座が射手座である。

そして、米大統領選が2020年11月初旬にあり、2020年11月20日に木星が射手座から山羊座に抜けていく。
つまり、トランプが再選することにより、選挙に向けての株価を釣り上げる株価操作が終わり、株価の大暴落が起きると思われる。
その株価の大暴落後に仮想通貨市場に資金逃避が始まるから、来年2020年の年末頃が仮想通貨価格がひとまずピークを作ると思うのだ。
それが、木星の射手座再脱出時に起こることだと思う。


そして、木星が射手座に入ってきた11月頃から、仮想通貨に数えきれない程の追い風が吹いてきている。
具体的に列挙する。
・世界各国で今年の年末と来年から、ビットコインの先物・オプションの取引所の増大。
・世界各国で仮想通貨のCM開始。
・中国が仮想通貨の推進と規制を本格化。
・ドイツが2020年1月1日に銀行で仮想通貨の販売開始。
・アメリカでBakktのCEOが上院議員に就任。
・米大統領選に向けての金融緩和・利下げで、ドルから仮想通貨への逃避。
・イギリスのEU離脱がハードブレグジット、合意なき離脱の可能性があり、ポンドやユーロから仮想通貨への逃避。
・世界中の株式市場の資金逃避。
・ビットコインETFの再審査。
等、いずれは上昇するファンダが数えきれない程出てきている。



河合としては、もう一度暴落があって出来高が上昇してからの上昇トレンドへの転換の可能性もあると見ている。
ただ、暴落したとしても底は知れている。
来年はビットコインは1000万円目指して上昇していくだろう。

上記の予測に、河合は全面的に賛同だ。
木星の射手座再脱出時の2020年11月20日近辺で、ビットコイン価格がピークを迎えるとの河合の予測と似ている。
エリオット波動の5波の終焉が2020年末に来て、ビットコインは2020年末に10万ドル・1000万円という歴史的高値を叩き出して、無価値0ドル・0円に向かって崩壊していく。
その後は、仮想通貨はリップルやイーサリアム等のアルトコインの時代が来るのだ。



ビットコイン・イーサリアム・リップルのいずれの仮想通貨も、ロングポジション一辺倒に偏りつつある。
つまり、仮想通貨はいずれは上昇すると考えている者がほとんどだ。
現在ショートポジションを持っている者も、上昇トレンドへのトレ転を確認したらロングポジションに転じる者が多いだろうから、近い内に90%以上の者がロングポジションを取る歴史的な瞬間が来るだろう。