ナツレのツレヅレなる何か

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野盗の末裔を逆手に天皇を笑わせた蜂須賀家の大物ぶり 『蜂須賀小六』(再掲)

『豊臣兄弟!』で墨俣一夜城のエピソードになり、高橋努(たかはしつとむ)さん演じる蜂須賀小六さんが登場しましたね! ということで、むかし調べて描いた蜂須賀小六さんのイラストを再掲~~。

まぁ、「小六の野盗説はありえない」というのはもっと昔から言われていたことなので、あの頃から私の中のイメージはそこまで大きくは変わってないかな?

そうか、『軍師官兵衛』ではピエール瀧さんが演じていたか~なつかしや。

 

今回の『豊臣兄弟!』は、最近の大河にしては意外に江戸時代の『太閤記』や『絵本太閤記』を底本に描いているので、「ここで蜂須賀小六の野盗説が復活するのかな?」と思いましたが、そこは川並衆の棟梁という史実に近い形が採用されましたね。

かたや、『太閤真顕記』から『絵本太閤記』にも採用されたとみられる「墨俣一夜城の伝説」が今回も採られたのは意外でした。

永禄8年(1566)頃から木下藤吉郎秀吉の書状がチラホラ残っているので、この頃に有力な織田家の部将になっていたのは史実としても間違いありません。伝説の墨俣城築城が永禄9年(1567)とすれば、一夜城はともなく何か活躍があった可能性も全く無い話ではなさそうですが~。

とはいえ、上の記事に書いた小六さんとの出会いの「矢作川の橋」伝説ではありませんが、墨俣にはもっと以前から城があったというのが今の定説化していますが、今回のドラマはその世界線は採用しなかったようです。

ちょっと意外ですが~、あらためてあの有名な秀吉の一夜城をどう料理されるのか楽しみにしていまーす!

 

 

 

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鵜沼の虎大沢次郎左衛門と、ホントはこっちがこそ密偵だった大沢主水の大沢親子

大雪で自宅軟禁になったのを利用しちょっと気になる武将調べてたのを纏めて~落書きしたのをAI仕上げしてもらったり巣篭もりで遊んでました。まぁ、いちお選挙だけ歩いていってきましたが・・・。

 

さて今回は、2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』より、現在劇中で強烈なインパクトを放っている美濃の豪将・大沢次郎左衛門と、その息子・大沢主水について、ちょっと調べてたのを纏めてみました~~♪。

演じているのは松尾諭さんとイケメン杉田雷鱗さん。

あのなかなか「圧」の強い親子、気になった方も多いんじゃないでしょうか~?

 

美濃斎藤氏の牙城を守る「鵜沼の虎」!

劇中で松尾諭さんがドッシリと演じている大沢次郎左衛門さん。

もちろん実在の武将で、木曽川沿いの要衝・鵜沼(宇留間・宇留摩)城主です。斎藤家の中でも「鵜沼の虎」なんて二つ名を与えられるほどの剛の者として知られていた人物です。

 

ちなみに、杉田雷鱗さん演じる息子のイケメン主水(もんど)クン。秀吉・小一郎兄弟の策略を鋭く問い詰めるシーンがありましたが、彼も『美濃諸家系図』にしっかり記載がある実在の人物です。

ドラマでは親子ですが、昔の書物では「弟」とされています。

 

■難攻不落!断崖絶壁の鵜沼城

ドラマでも描かれていた通り、大沢氏の居城・鵜沼城は、木曽川に切り立つ断崖絶壁の上に築かれた天然の要塞としてしられています。対岸の犬山城を斜めに見下ろす位置にあり、織田信長が美濃を攻略する上では、喉元に刺さったトゲのような、絶対に落とさなきゃいけない要衝だったと云われています。

諸説ありますが、信長に帰順したのは永禄8年(1565年)8月頃と見られています。

 

大沢次郎左衛門と主水:鵜沼の虎親子

※下書きのみ着彩仕上げはAI利用

 


※大沢 次郎左衛門(おおさわ じろうざえもん) 実名は正重、正秀、基康など諸説あり。 鵜沼城主。「鵜沼の虎」と恐れられた猛将。 『甫庵太閤記』によれば、永禄年間に木下藤吉郎(秀吉)によって調略されたとされる。

 

※大沢 主水(おおさわ もんど) 『美濃諸家系図』では次郎左衛門基康の子とされる。 『絵本太閤記』では「主水がスパイとして清須城に潜入し、信長暗殺を狙う」というエピソードの主役。


 

 

「太閤記」「絵本太閤記」等で描かれる、秀吉との熱すぎる信義と策略

大沢次郎左衛門といえば、軍記物『太閤記』での逸話がとにかく面白いンです。

秀吉が大沢を説得して清須城へ連れて行った際、信長様は「あいつは危険だから殺せ」と密かに秀吉に命じます。ところが秀吉、「一度約束した信義を裏切ることはできん!」と、なんと自分が人質になるという奇策を使って、大沢を逃がしてやるくだりがあります。

また、息子の主水(ドラマでは息子ですが、絵本太閤記では弟設定)も負けていません。 彼は「上島主水」という偽名で清須に潜入した密偵として登場します。そこで秀吉と長短の槍試合をするんですが、あえなく敗退。 秀吉には正体がバレバレで、「お前、大沢の弟だろ?」と見抜かれて肝を潰し、最終的には信長に忠誠を誓う……という展開が描かれています。

大河を見た方ならこれを下書きにアレンジしたんだろうなぁとわかると思います。

 

■ドラマと史実の「ここが面白い!」ポイント

ドラマ『豊臣兄弟!』では、このあたりの展開を上手くアレンジしていましたね。

もっとも、槍試合の活躍(?)は、ドラマでは前田又左利家に取られちゃってましたが~、ドラマでは主水が逆に秀吉たちの密偵を捕らえて策略を暴くが、父の次郎左衛門はそれを許すなど予想外の対応をするなど、一筋縄ではいかない親子像をみせていました。

(「絵本太閤記」等ののエピソードと史実ついての比較は、故 桑田忠親氏の「豊臣秀吉研究」に詳しいので興味ある方はオススメ)

 

蛇足として…。

大沢主水のスパイや、大沢左衛門の調略での秀吉の動きについて~ドラマの筋書きとしては出来過ぎですが、『美濃諸家系図』に名前がある実在の人物である以上、何かしらの「モデル」となった武勇伝があったのかもしれません。 美濃の土豪たちが、迫りくる織田の圧力に対してどう抗い、生き残ろうとしたのか……。そんな視点で見ると、ドラマの豊臣兄弟の苦労もより深く味わえる気がします。

 

とりとめなくなってきたし月見酒で日本酒開けちゃったし・・・今宵はこれまでにしとうございます。

 

 

 

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東京で白銀の長靴限界チャレンジ

いやはや、降りましたね〜! 

ニュースでは東京は「積雪3センチ」とのことですが、わが地元・八王子は、東京ではないようです。


本気の雪国の方々からすれば、「まだまだ甘い!」と笑われてしまいそうな量なのですが〜。 

めったに積もらない帝都八王子市民にとっては、窓の外のこの景色は、ちょっとした非日常のアトラクション気分なわけです。

 


さっそく外に繰り出そうとしたのですが~

雪が足のくるぶしを余裕で超えてきて、長靴の履き口まであと数ミリ……。 

くるぶしまである登山靴履いて出たのに一歩進むごとに雪が靴に入ってくるというギリギリの攻防戦になる状況。

 

雪がやんだら、いよいよ「雪かき」があるのがちょっと・・・

いやいや本当の雪国の方々の苦労に比べれば、ワタシたちの雪かきなんて「ちょっとした筋トレ」みたいなもの。 

日頃の運動不足を解消する「冬の臨時エクササイズ」のチャンスと自分に言い聞かせて、ポジティブに挑む所存です・・・。

 

はぁ。



とはいえ、やっぱり明日の足元は心配ですね。 

皆様も「長靴限界チャレンジ」で雪を楽しみつつ、お出かけの際はペンギン歩きで十分お気をつけくださいませ。

 

さあ、雪かき後の温かいココアを目標に、一汗かいてきますか!

 

ではでは、また〜。


 

あ、やべ朝から雪見で一杯やっちったンだった・・・。

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