ここの続きですね。
また平山さんの歌
です。
ほとんど前回の繰り返しですね。
ありのぶ先生には及ばないけど、それでもきれいな高音
が出ています。
BEAMトレーニング
で高音を出せるようにはなるけど、高音のクオリティは鼻詰まりの解消次第でありのぶ先生のようにも、平山さんのようにもなる。といったところか。
高いところは圧力で押し切ることができる。か。
この言葉、BEAMトレーニングやっていると？マークが付きます。でも、BEAMトレーニング知らない人向けに分かりやすく説明したと考えれば、納得です。ああ、そういうことか。
厳密には圧力じゃなくて別のものなんですよね。詳しくはBEAMトレーニングで。
喉に負担のかからない声の出し方が分かってきたのに、圧力なんてかけたら喉に負担がかかるのでは？これがヒント。
今回は前回と違って高音でプリクラを使ってませんが、BEAMが下がって
いません。プリクラを使わずに歌うこともできるんですね。
それでも顔をじっと見てみると、BEAMは下がっていないことから、必ずプリクラを使わないと高音が維持できないというわけでもないようです。
最近習っているカリキュラムに載ってないトレーニングのやり方でBEAMを安定させているのでしょう。
なんか平山さんの自己満足と僕のBEAMトレーニングの復習になるだけの誰得な記事になってしまった。
意味不明ですよね？