というわけで書いてみます。実は今回大したことない内容
平山さん(Dr.H)の自己満足ですね。ただ平山さんが歌うだけです。
3ヶ月で効果1になるわけないじゃん。僕でさえ2ヶ月ぐらいでまだ基本なんだし。
ボイストレーニングは時間がかかって当たり前です。
三日坊主な僕ですが、上手く歌いたいという思いだけでここまで続けてやってこられました。
BEAMトレーニングを受けているので、ついつい顔をジロジロ見てしまいがちですが、平山さん、歯並び悪いですね。煙草吸うのかな?
鼻の穴がポツンと空いたと言ってますが、見た目じゃ分かりませんね。実際に空いたのではなく、空いた感覚が掴めたのでしょう。普通に鼻詰まりが改善しただけかなと。
というか、すごく当たり前な話なんだけど、平山さんが開発したBEAMトレーニングって平山さんに合うように作られているんだよね?ということは、平山さんができて当たり前なのでは?
それでも、他のビフォーアフターがありますし、僕も音程合う感覚を感じるようになってきたのもあって、このトレーニング
は良いトレーニング
では?と思うようになってきました。
第一印象悪かったけど、何回か受けていくにつれ、だんだん良いもののように感じてしまいますね。まるで昆布みたいです。
そしてあれだけ歌いたかった歌が外国語の歌という…
もう、なんだろ。
日本人の前で外国語の歌を歌ったって何言っているか分からない
で終わりそうです。
ただ、顔を見れば分かりますが、BEAMが止まったり動いたりしていますね。ここは平山理論通り。
BEAMが止まるから音程が安定する。んで、息継ぎでBEAMを動かせば表現が変わる。そんなところか。
BEAMトレーニング受けてない人にとっては何書かれているのか分からない
だろうなあ…歌詞も外国語だし意味不明に思われるかも。
ま行のところは分かりにくかったですが、「ぶ」のところは明らかにBEAMが下がっていましたね。あー、まだ基本なのに分かるものですね。
あとは高音のところでプリクラで歌って
いましたね。今習っていることは上手くなっても使うんですね。
リコーダーの例え、人体とは違うんじゃないかな。身体が穴ぼこだらけってわけでもないし。
夏夫理論だけど、BEAMトレーニングは管楽器より弦楽器のトレーニング
なんですよね。だから鼻が詰まっていたら、その部分が固定端反射して、弦楽器のところで上手く音程
が取れなくなるんじゃないかなと。リコーダーの穴塞ぐのとはまた別かなと思うんですよ。
声は整体で作られるので、リコーダーの穴塞ぐ例えだと、いわゆる喉を締めると表現される整体の過剰閉鎖じゃないかな?
高音をしゃくる
の話。ああ、心当たりありまくりですね。
しゃくらないと出ないくせに高音出ている気になるな。ってことですね。はい、すみません。
たしかに短い弦の方が高い音が出ますが、あまりに短いと物理的に弦を弾くことができなくなりますからね。それで鼻詰まり解消か。
これから高音トレーニングが控えているけど、僕に出せるのだろうか。
でも平山さんの高音、割ときれいですよね。もちろん、ありのぶ先生の方が高音
がきれいですけど、出すだけだったら平山さんの高音
でもいいかなと思っています。
開発者よりその生徒の方が上手いってどういうことだ?
ボイストレーニングの動画
を見るような目について。誤解を招きやすい表現ですね。
歌が上手くなるためのボイストレーニング
という意味であれば、ボイストレーニング
の動画
を見るような目で良いと思う。
ただ、ミックスボイスだの呼吸法だの王道系のボイストレーニングという意味であれば、平山さんの言う通りかな。
BEAMトレーニングは王道系のボイストレーニング
からはみ出ていますからね。
開発者の自分がここならば、だめだよね。か。
教わる側が教える側より上手くなっていってますよね。歳のせいかな?
そうか。3ヶ月というのは、平山さんが効果1になるまで3ヶ月という意味だったのか。なーんだ。
これから主語がずっと平山さんになっていく自己満足動画ばかりになりそうですね。
リアリティーか。平山さんは白衣着ているから実験が大好きなんでしょうね。だから自分を実験台にして結果を動画で逐一報告していくんでしょうね。
自己満足だけど
なんというか、「ふーん」で終わりそうな内容ではあったと思うけど、どんなものだろうか?