連れ添ってトイレに行くのも集団で陰口言うのも、『コミュニティ』の基盤があってこそで、転校ばかりを繰り返していた私には属している『基盤』がそもそもなかったので、イジメの標的にされ安かったのだなぁと思う。
（そもそも群れるのが嫌いな獅子座の私には、コミュニティに属したい願望がなかったのもエスカレートした理由かな😅）
↓もし、自分を好きになりたいのになれないのならば、こちらを読んでみて欲しい
私が星座とか生年月日による性格診断とかをご紹介するのは、自分を知る手がかりを探す一助になればなと考えているからです。
私は、いきなり電池が切れて寝込む自分が、根性が足りてないと思い情けなかったのですが、
「人の倍ほどのスピードであれこれやるので寝込む。寝込んだとて、すでに倍は働いているので、中途半端に休憩しないで思う存分寝込んで回復したら、また人の倍動けば良い」
と、うつ病を卒業してすぐの2014年に、カウンセラー養成講座の受講仲間から言われて、電池が切れて寝込む自分を受容することが出来ました。
自分を好きになれないように仕向けられているだけで、本当は生まれて来た時は 100％皆んなが、自分を好きでいたはずなんです。
だから、それを思い出すきっかけになる『何か』と出会えさえすれば、自分の嫌いだと思っている部分を受容できるようになるのではと思います。
嫌いな部分を好きに、真反対のベクトルに振り切る必要なんてナイナイ😁
（そんなん無理やから〜）
よく晴れたジェラート日和の昨日は、この景色を見ながらジェラートを食べたよ🍨
【編集後記】
Ｘ（旧Twitter）の投稿を読み進めていった理由は、私も女子からハブられていたからです。
（クラスの女子全員から無視されていたイジメに遭った）
無視しない男子と話をするしかなく、そのうち陰口は「夏海は男好き」に変わり、高校卒業まで続きました。
（私は理数系クラスだったので、実害は少なかった）
今思うと、思春期に突入した女子の種としての特性が、敵とみなした私への攻撃に繋がっていたのだなと理解できるのですが、男子を異性として見ていなかった私には必要なかったのになぁと、当時も今も思います。
（「あなたが好きな人は私の好みではないのだよ』と呆れることが何度もあったし、もちろん向こうも私を女として見ていないのに、恋は盲目とはよく言ったもんだわ）