睡眠について 2 | 【夏海のお部屋】精神薬の完全断薬から丸10年の軌跡

【夏海のお部屋】精神薬の完全断薬から丸10年の軌跡

夏海のお部屋へようこそ

あなたは、あなたのままで良いんだよ

毎日頑張って生きてるよね、私たち。

頑張っていても、頑張れない日も、あなたのことが大好きです。

『時差ボケ』のまま、へろへろな状態で1週間を終え、昨日も含めてこの3日間は8時台に眠りにつきました。
(※ 10月11日22:24:14 に この記事を書き始めました)

通常は翌日に仕事がある為、遅くとも11時にはベッドに入るKBが、昨日は夜更かしをしていたので私も起きてしまい、結局私が再度眠りについたのは夜中の2時過ぎに。
今朝は6時半の目覚ましで起きて高校野球を観に行って、当然電池が切れて4時くらいから6時過ぎまでお昼寝して、現在に至る。。。とな。
明日は3時40分からニュージーランド対フランス戦があるので、今から寝て起きる予定。。。で、当然また電池が切れるのも予定してます(笑)

さて。

冒頭に、『不規則正しい』睡眠を書き並べました。
これは 当然ですが、自慢でもないし、嬉しくて調子に乗ってるからでもありません。

過去において、
私には、その『不規則』というもの が、出来ませんでした。怖くて。

『良質な睡眠』とやらの為に、
夜は何時に寝て、
朝は何時に起きて、
昼寝は何時からなら何分だけ寝ても良い

みたいな、『ねばならない』にがんじがらめになってました。

『睡眠』で検索したものは、守らなければ眠れない。

例えば 夜眠る前の3時間前までに食事は終わっていないといけない。
例えば 昼間の3時候以降は 珈琲などのカフェインを摂取してはいけない。
例えば という栄養素を取らないといけない。
例えば 部屋の温度 部屋の照明 寝るときに着る服 寝具 眠る方向
例えば。。。。。

昼間と 眠る時の洋服は 一緒ではいけない。
パジャマのまま一日を過ごしたら、自分に『眠る』という信号を与えることができないから、朝起きたらパジャマから着替える。
(これは私にとって簡単なものでした。なぜならば、私は家にいると緊張するので、家からすぐに出られる服装でいなければいけなかったので)

昼間過ごす部屋と 寝るための部屋は 別々にした方が良い。
『眠る』という行為を 他のものが邪魔しないように と。

安眠できるのは、リラックスできるラベンダーの香りとか、
ホットミルクを飲めば良いとか
ココアが良いとか
レタスが良いとか
枕の高さや 硬さや 大きさや
寝具の硬さや。。。。

もうね、眠るために 必至でした。

でね、たまたま昨日 初代夫のうーたんが 睡眠不足って言ってたので聞いてみました。
寝たり起きたりで ぐったりとしてるって言ってたの。

でもね、夜 ご飯とか食べた後は暇になって、すっごく眠くてそのまま寝ちゃうって。
で いっつも5時間くらい寝ちゃって、夜中の3時くらいに起きてベッドに入って、
それからは 寝たりおきたり。。。の繰り返しで朝になる って。

5時間も眠れてますよ。
それは 私よりも 多いかもよ。

これね、笑い事じゃなくて、私も同じこと 思ってました。

つづく