特別支援学級に通う中学1年生の息子

 

軽いものから重めのものまでたくさんの

「学校に行きたくない」があります。

 

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(これは怪力不死身を願った時)

 

「行きたくない」気持ち

わかる人多いんじゃないかなニコニコ

 

わたしもその内のひとり!

 

学生の時は「学校」に、

社会人になってからは「仕事」に。

 

長期休みや大型連休明け、

雨なんか降ったら余計に「行きたくないわー」と思ってました真顔

 

 

誰も怪我人とか出ない状況で

「学校が(会社が)爆発しないかなー」

なんじゃそりゃ⁉︎ってこと思ってました汗うさぎ

 

あと本気でドラえもんに助けて欲しかったので

のび太くんが心底うらやましかったキラキラ

 

そんな訳で(どんな?

 

息子の気持ちはよくわかるので

「どの秘密道具で助けてもらうか」

を2人で考えました凝視

 

 

今日は軽めの「行きたくない」だったので

こんなことしてるうちになんとなーく切り替えができて

雨降ってるけど、楽しくおしゃべりしながら学校へ行きました。

 

もちろん、こんな日ばかりじゃないダッシュ

 

雨降ってると体調がすぐれないこともあるし

頑張っても起きられない日もあるでしょう。

 

大事なのは、

その日の息子をちゃんと見ているかどうか。

子どもをよーく観察して

今日は本当に行けそうにないな、と思ったら

「休む」ことを選択肢に加えておくだけで気持ちが楽になることもある。

 

なんかぼんやりした言い方になるけど、

それでいいと思ってます。

 

(どうしても休めない日、もあるし)

 

いつだって白黒はっきりつかなくても良いんだよ昇天

って子どもたちに教わったから、

わたしも一緒に成長していきたい指差し気づき

 

 

 

 

 

 

 

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