先月に引き続き、
今月もかとうよう子先生から
『東洋医学で学ぶ感情のコントロール術』
を学びました。
今月のテーマは
「怒り」「驚き」
そもそも、
「怒り」と「驚き」って…??
関係ないよなぁ〜
からはじまり、
その感情が『腎』とつながっている。
え?なんで?
不思議だ〜となりました。
先月も登場した
この魔法のドーナツが
やはり深く関係してて、
お互いに助けたり牽制したりしてます。
う〜む、おもしろい
こういうの考えてるとワクワクします。
お化け屋敷でビクビクして怖がってると
ちょっとしたことでビクッと驚きますよね
説明むずかしいですが、
よう子先生はこれをわかりやすく説明してくれました
わが家の息子、
見通しが立たないことが本当に苦手です!
先がわからない、
負けるかも知れない、
何が起こるかわからない、
だから避けてることがたくさんあります!
みんなで参加するゲームやジャンケン、
やりません
それらも、息子にとっては
「怖い」の一種だったから
色々な「怖い」があっても、
その恐怖を変換していけばいいのです!
たくさんの事例に、
具体的な対処法やケアの仕方も学びました。
ツボを使った腎のサポートも教わり、
今回もやっぱり講座後はお灸やりました。
お灸最強
最近は、
息子もお灸の良さに気付いたらしく
自分から「おきゅうやって!」と言ってきます
来月は何だろう〜
ワクワクする
かとうよう子先生のブログはこちら
塚越みき
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