特別支援学級に通う小学5年生の息子の個人面談がありました。

 

通常級でも支援級でも

どんな担任の先生になるのかはわからない昇天

 

子どもと合う、合わない、

親と合う、合わない、

いろんなパターンあります。

 

わたしは、

子どもがその先生と合ってるのであれば

基本は口を出さない姿勢でいます。

いました。。。

 

いや、今回も口を出したわけではないのですが

今回の担任の先生はなんというか

質問に対する回答がない汗うさぎ

今までの個人面談は

学校での様子や世間話がほとんどで

楽しく話して終わってましたうさぎ

 

ですが、今回は

息子がデイに行きたくないと言ったこともあるので

しっかりと話をしたかったのです。

 

右矢印『息子、火曜と木曜はデイに行かないってよ…1』

右矢印『息子、火曜と木曜はデイに行かないってよ…2』

 

 

先生に経緯を説明して

学校ではどうですか?と聞いても

「う〜〜ん、そうですか。」

「なるほど〜。」

「学校でも少し避けるようなことはあるような…あ、でも…(無言)」

何を言っても聞いても

ふわっとした返答しかなく、

「学校での様子はこうですよ。」

というはっきりとしたことは一つも聞けませんでした汗うさぎ

 

こんな先生は初めてで

 

さすがに不安不安

このまま話しても

担任の先生からは何も聞けそうになかったので

主任の先生に後日聞いてみようと思います。

 

なんか

どっと疲れた真顔

 

ネガティブじゃない話題だと

先生も色々と話してくれて、

「6年生になっても積極的に頑張ってほしいです」

と言われましたうさぎ

 

なかなかにモヤモヤした個人面談でしたが

保護者と話すのが苦手なんだろうな〜汗うさぎ

 

 

 

苦手だなーと感じる子とは、

時間をかけて

自分なりの付き合い方を学んでいってほしい

 

この先も会う人、合わない人は必ずいるだろうしね。

 

もちろん、そのためには

息子の様子をよく観察して

変化に気づけるようにサポートしていきます。

 

その子とは

これからうまく付き合っていってもいいし、

この先は関わらないようにしてもいい。

 

どちらが自分にとって心地いいのかを

その時々で選択できればいいニコニコ

 

 

今年もあと半月!

あと少し、どんな風に過ごしたいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塚越みき

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