私は、たまに ガーーー落ちる時がある
自分の性分をムショーに憂うのだ
私は、スイッチが入ると直球しか投げられなくなる
だから、怒らせないでくれーーと思う
...ってより最近は もう願いなくらい
無礼なことや、人としてそれはどうなの?
ってことを、流すこと ができない
もともとそんな気質で
それを自分で嫌いじゃない
ただ、いわゆるオバはんになってきてるんだと思う
視野ってゆーか、いろんなキャパが狭まって 石頭度 が強まってる
しんどいから 流せ流せ リーリー
そういう意識の人と話しても傷を負うだけだってばー
そんな自分の静止さえも、石頭は自身で跳ね退ける
で、後悔はしないけど...やっぱ反省する
「みんな、それぞれの心の中に、それぞれの正義があるんだよ」
「分かってる
でも、さすがに あれは違うだろー」
そんなことを頭のなかで、自問自答?
なんども、なんども...
そんな感じでしばらく暮らして
ある日、明ける
私は、仕事で週に1・2度、くるまで往復4時間弱くらのとこへ用事で走るんだけど
たいていは、その行った先でお昼をとることになる🍴
ふだんは、パスタや
おうどんばっかり、なんだけど
『その日』 は、ほぼ焼肉を食べる
九州のチェーン店で 『焼肉なべしま』
カルビランチ 1,180円 (税込)
ごはんもお肉も、こんな値段なのに すごくおいしい
サラダバーも 九州産のお野菜やフルーツがズラリ
モリっモリ食べて力をもらう
いっぱい力をもらう
泣くための
戦うことを選んだ瞬間から着てしまった鎧は そうしなきゃ脱げない
帰りの車の中でひとしきり...
やっと戻れる
技術力に欠ける分は、少しづつ優しくなれればー。。。て思う
あー、カーブ 投げられりゃなー
もしくは、キャッチャー ...高望みは やめとこう