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今日のテーマは
『もう何でしゃべっちゃうのかなぁ、黙って聞いてればいいのに』
です。
娘が成長して、
娘と夫が対等に話をするようになって、
思春期の割には娘は父親と話をする方だと思うのですが、それゆえに最近の二人の会話を聞いてると思う事があります。
「唐揚げは先に食べて野菜は後に食べる、
それからご飯を最後に食べるんだよね私」
※娘はばっかり食べをします。変わった食べ方とすでに分かっているけど止めれません。ww
「唐揚げを一口食べたら野菜を一口食べて、
ご飯を一口食べてを繰り返して食べなよ」
その方が絶対美味しいからっ」
とか
「Aグループの方が祝日があって
当番が少ないからずるい」
心が狭いぞ娘ww
「何でそんな事で羨ましがる？
羨ましいって思わなければいいじゃん」
とか
娘が言ったことにいちいち助言？的言葉を言うので毎回のように娘は、
「だからパパに話すの嫌、アドバイスなんか求めてない」
そうなんです。
この場合
「娘はただの世間話または
学校での愚痴を言いたいだけ」
「へぇそうなんだ～」や
「それはアンラッキーだったね～」
位で終わっておきゃいいのに、
余計にしゃべっちゃうんですよね。
何でそれ以上言わずに黙って聞いてあげれないの
かなぁ。って
女子って世間話とか愚痴を言いたい生き物なんだ
からさぁ
私自身は普段は父親に事細かに色々言われた記憶がなくて、
いざって時にがっつーんと怒られるってパターンだったけど。
ザ・昭和 ザ団塊世代
ちゃぶ台ひっくり返す！ウォリャ～
の勢いでw
なので、思春期は父親とほぼ喋った記憶が無い
親子の関係性が
友達親子・・
今時はそうなのか・・・
ウチがそうなだけで普通は違うのか・・・
わかりませんw
最後までお読みいただき感謝します♬
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