こんにちは!
読むほどに軽くなる山本なつこです(^^)
ほとんどの
「悩み」とか
「対人関係の困りごと」とか
「子育てのあるある問題」の根本にでてくるのってなにかというと、
「べきねば」という思い込み。
これは、これまでのアドラー心理学の講座などで、800名以上の方々をサポートしてきた私の実感です。
「こうあるべきなのに」
「こうなるはずなのに」
「こうせねばならないのに」
ってところが大きく関わってる。
これはどこから来てるかというと、あなたが小さな頃からべったり貼り付けてきた、
いえ、貼り付けられてきたもの。
鵜呑みにしてきたものの集合体。
もともとはあなたの「べきねば」なんかじゃなかったのに、
親や先生や、まわりのルールを
「真実の自分ルール」だと、信じちゃったもの。
親がダメっていうものを、今もダメって思ってる。
育児雑誌や、TVで専門家が言うことを、全部自分に当てはめようとする。
心当たり、あるかな。(私あったよ!)^^
そこで!!
それが
「自分の べきねば かどうか」
の見分け方をお伝えしましょう!!
それはね、
それを考えた時、
やるときに重いかどうか。
重たい時って、あなたにとって機能してないもの。
誰かのものをそのまま体の中に取り込んで、どうにかして自分を合わせようとしてる。
違和感も感じてるのに、思考がそれを「正しさ」で抑え込む。
そんで反応して体を壊す。
もし、毎日ほぼ重いとしたら、
だいぶん
「やらなきゃ」「すべきだから」「仕方ない」ってものを抱えているのかも。
「そういうものなんだ」と、「選ぶ」ということを忘れてしまっている時かも。
でも安心して^^
すぐ取り戻せるよ。
まぁ、わたしは重いの好きだったから、
気づかずに好んでやってるそういうパターンもあるんだけどね(笑
○軽さを知っているのに、周りの目を気にして自分を重くしているタイプ
○気づかずに、あえて好んで重たさを選んでるタイプ
○重さしか教えられなかったから、重さしか選べなかったタイプ
まだありそうだけどね^^
あなたはどんなタイプか、バーズ講座にきて知ってみませんか??^^
自分で「あぁ!」ってなると、見える世界が変わるよ!
夏休みのバーズプラクティショナー認定講座はこちら!
これ、パワフルになりそうな予感!
あなたはどっち??\(//∇//)\