山本奈津子です。
自分でお仕事する上で、「自分からオススメできない」ってことないですか?
自分で作った商品を持っている人も、
自分が提供するサービスを持っている人も、
なんか人に勧めると押し売りみたいに思われそうで、、、とか、
相手に迷惑かな、、とか。
個別サポートのメンバーさんからも、よくそう思っちゃうお悩みを聞きます。
そんなとき、よく思うのです。
相手の前に、
自分のその商品やサービスに、自分がどれほど惚れ込んでるか自覚がないのでは??と。
どれだけこの商品が好きなのか。
このサービスが役に立つと思ってるのか。
マニアックでも全然良くて、
一人で「あれ?良さ伝わらない??」くらいの勢いとかでいい(笑
いやダメだけど。
相手の反応を見て、こちらの出し方を変えるんじゃなくて、
いつも「これが好き!」って言ってたいわけです。
そのためには、まず「自分がどれだけこのサービスが好きで、どんな役に立って、どんな未来にワクワクするのか」
ガッツリ思い描く♡
わたしはそれが大好き(o^^o)
あぁ、この人めっちゃこれから良くなるなぁ♡
悩んでるっていってるけど、実は好きなんだなぁ♡
試してこの対応が廻り出したら、もう子どもがガッツリ話してくるんだろうなぁ♡
ってニヤニヤしちゃう♡
もちろん「いらない」って言ってる人に伝えるつもりはないけれど、
ワクワクする未来を思い描いて、お役に立てることをお伝えして一緒にワクワクするのは、ステキなことだと思うのです。
好きなものを好きって言えるのは、勇気でもあるから。
あとは、相手側の課題なのですよね。
何を選んで何を選ばないかは、わたしにどうこうできる問題じゃない。
でも、誠意を持って、
その人にあった、わたしにできる最大限をお伝えすることって、大切だと思ってます。
こちらの都合を振りかざすのでなく、
選んでもらうだけだから。
そこが、自分と相手がゴッチャになってると出来なくなるけどね。
相手が「自分で決める」ことを信じてる。
つまりはどっちでもいいということ(笑笑
わたしの好きなものを選んでくれたらめっちゃ嬉しいけれど、
選ばなくてもそれは自由で普通のことでしょ??(^^)
まっすぐ伝えて手放そう♡
やりたいことをやるのだ♡
「起業」ってやってみたいけど、初めてすぎて自信がない!
ブログも分からなくて書けないし、動くにもすぐ躊躇して放置ぎみ。
いざ動けば、子どもに「ちょっと待って!」ばかり言っちゃう。。
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