誤嚥性肺炎 | 別居・DV・浮気に悩む妻たちへ☆~愛ある家族になりましょう~

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こんにちは。芙蓉です。



義理の父が、また熱を出したと

入院先の病院から連絡がありました。


7月22日にコロナで入院し、

コロナは治っても、その後肺炎を発症。


レントゲン写真をみて、主治医から

「いつ急変してもおかしくない」と告げられ

延命処置をするかどうかの

決断を迫られていました。


しかし、無事薬が効いてくれて、容態は安定。

電話で毎日話せるくらいに回復していたんです。



ただ、長い入院生活で歩行が思うように行かなくなったことと、


すぐにしたことを忘れてしまう。

軽い認知症状があらわれていて


退院後、どのように生活を支援して行ったらいいか、

親族内で相談していたところでした。



そこへ昨日また発熱との知らせ。


今日は発熱の原因を調べたところ、

誤嚥性肺炎とのことでした。



一瞬、実父が亡くなった時のことが

頭をよぎりました。


実父も、最期は誤嚥性肺炎になり


それが引き金となって息を引き取ったからです。




とりあえず夫だけ、急遽今週末にまた

鹿児島に帰ることになりました。



7月末に帰った時は結局、

コロナの影響で顔と顔を合わせて会うことができなかったので


夫は「おやじに会いたい」と言いました。




このお盆時期に、

私の身辺では、いろいろ動きがあって


昨日は長男と長男の彼女と、長女もうちに帰っていました。



長男は言わずもがな

子供の頃から、霊能力高めな子どもでしたが、


長女も今、かなりの霊媒体質になっています。



そして、長男のパートナーの女の子も

これまた強烈な霊媒体質で

来ると必ずエグい話を聞くことになります😅



昨日も話していて

そういう話題になり、


答え合わせのような感じにもなっていました。



人はいくら年をとっても

認知が弱くなっても


感情は何一つ変わることなく

瑞々しく

時には激しく


沸き起こったり消えたりするものなんですよね。



夫は、親のことが大好きすぎるほど

大好きな人です。


お父さんにしっかり会って、

魂の交流をして来てほしいな、


と願っています。