改めて大切にしたいこと | 淡路島から「生きる力が溢れ出す」ブレインジムや日々の生活のこと

淡路島から「生きる力が溢れ出す」ブレインジムや日々の生活のこと

私にとってブレインジムは「生きること」
淡路島から「生きる力が溢れ出す」を発信していきます。

こんにちは

ブレインジム ゆきちゃんです。

冬至が過ぎ、これからは日中が日に日に長くなっていきますが
寒さは日に日に増してくる毎日です雪の結晶

築100年以上経っている我が家は
隙間だらけで寒い寒い~。
でも、居ると心は温かくなります(^^)


一昨日は、京都で行われたブレインジム・ティーチャープラクティカムの最終日に参加して来ました。

ブレインジムインストラクターになるための、5日間の養成講座です。


ここに来るまでに、
必須である様々な講座を受け
ケーススタディーを提出したり
面談を受けたりと
振返ればあっという間ですが
時間もエネルギーもお金もかけて
やっとたどり着く最後の関門です。


自分がプレゼンの準備で胃が痛くなっていた時を思い出しました(^^;)


様々な想いをもってこの5日間に望み

自分の苦手なことにも挑戦し

笑と涙に溢れ

修了書を手にしたときには

ようやくこれから始まるのだと

自分の中での新たなスタートを感じたあの時を

懐かしく思い出しました。



そして、あのときに自分の中で強く思ったことがまた出て来ました。


「目の前にいる人の心に寄り添う」


ずっと前から私の中で大切にしてきたことでしたが、
ペアでプレゼンをしたことで何度も出て来たのです。


果たして私は、彼女の心にしっかりと寄り添っていたのだろうか。


そう、プレゼン直後に何度も何度も
しばらくの間自分に問いかけていました。


今思い出しても、あの時の学びは深かったと思います。



そして、その問いは、講座をやるたびに、セッションをするたびに、
何度も私の中に出て来ます。


コーチングや心理学、NLP(神経言語プログラミング)などを学んだり
自分の体験や経験、自分自身を通して、

一人の人間を本当に理解できることなんて、
絶対にありません。


むしろ、出来る、出来ている、と思うことは
こわいことだと思っています。


ただ、その人を理解することへ気持ちを寄せていくことは
とても大切だと思っています。


だから、自分に出来ることは、

ただ「目の前にいる人の心に寄り添う」

だとずっと想っています。



昔、初めてカウンセリングを学んだ合宿でのことを思い出しました。

その時先生だったひとは、学生の時からカウンセリング・キャンプを学び
1985年に自然スクール(フリースクール)を設立された方でした。
とても気さくなおじちゃん(失礼^^;)という感じの、親しみやすい人でした(^^)


その人が

「カウンセラーだと、人の心が全部わかるんじゃないの?

ってよく聞かれるけど、

学べば学ぶほど、人のことがわからなくなる。」

とおっしゃっていました。


その言葉の意味が、以前よりもっと分かる気がします。



人の心に関わることを学んでいく中で
2つのパターンがあるように思います。


一つは、先生がおっしゃっていたような、人が「わからなくなる」。
だから、謙虚な姿勢になる。
わからない、から相手のことを知ろうと、自分の心を寄せる。
デモの長いセッションをあの時見させていただきましたが、
カウンセラーとしてのちゃんとした境界線はもちろんありながら、
クライアントの心にしっかりと寄り添っていました。


もう一つは、学べば学ぶほど、
「わかったつもり」になる。

人の心に限ったことだけではないと思います。
これからたくさんの色々なことを学んで行く中で
「つもり」にならないよう、気をつけたいと思います。



自分がインストラクターになった時のことや
もっと昔のことまでもが思い出されました。


これからも

『目の前にいる人の心に寄り添う』

を大切にしていきたいと思います。