奥村です。
ちょっと聞いてください。
今回、ドーハで
とあるホテルに泊まったんですが
同じ日・同じホテルなのに
私と友人で「表示された宿泊料金」が
ほぼ2倍違ったんです。
しかも
高かったのは友人のほう。
……え?
それって、いいんですか?
って思いません?
で、ここで思い出した話があります。
以前、名古屋のとあるホテルに
泊まったときのこと。
正直かなり狭い部屋だったんですが
一泊3万円。
「いや、これはさすがに高くない?」
と思って、
ダメ元でホテルに電話したら
「そのお値段より、かなり下げられますよ」
って言われたことがあったんです。
ええええええ。
あかんやんか、って思いました笑
ここまで来ると
もう偶然じゃないですよね。
実はこれ、
ダイナミックプライシングと
呼ばれる仕組みらしいんです。
簡単に言うと、
・同じ商品
・同じ部屋
・同じ条件
でも
あなたが
どう見られているか
どう予約しているか
で、
値段が変わる世界に
私たちは生きています。
公式アプリに表示されている価格は
「正解」ではありません。
あれは
ホテル側が"ここまではいけそう"と
思っている上限(苦笑)
一方で
電話やチャット、別の経路だと
アルゴリズムが止まり、
人間の裁量が入ります。
だから
値段が変わる。
騙されているわけではないけれど、
フェアでもない。
そんな世界です。
つまり、、、
価格は、事実じゃない。
相手の都合と、
あなたの立ち位置で決まっている。
これはホテルだけの話ではありません。
・自分の商品価格
・サービスの値付け
・「安くしなきゃ売れない」と
思ってしまう心理
全部、同じ構造です。
価格を
「絶対的なもの」だと思っていると
人生でもビジネスでも
ずっと振り回されます。
逆に、
「価格って、そういうものだよね」
と一歩引いて見られる人は、
自分の価値も
ちゃんと守れるようになります。
定価を信じる人生か。
価格の裏側を理解して、選ぶ人生か。
私は今回のドーハ旅で、
またひとつ
世界の見え方が変わりました。
……ホテル代が
理性を保っているかどうかって、
ほんと大事ですね笑
ちなみに、ドバイで正月に上がる花火って
ものすごいらしくて
ぜひ見てみたいと思ったのですが
ChatGPTに相談したら
「正月、ドバイのホテルは『正気を失う値段』です」
と、
とめられました(苦笑)
しかしながら今回、
とても楽しみにしていた
アブダビに行けなかったので
絶対にリベンジしようと
心に決めている奥村です。
それでは、また!

