美食の街でプロテインバーをかじった夜w | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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奥村@パリに移動での話。


ロンドンからユーロスターに乗って、
海底トンネルを通ってパリにやってきました。


パリといえば、美食の街。


エスカルゴ!


鴨のコンフィ!


美味しいパン!


チーズ!


ワイン!


さあ、何を食べよう!!

 


……と思っていたのですが。


パリ初日の夜、
私が食べていたもの。


プロテインバー。


なぜwww

美食の街・パリまで来て、
夜9時に部屋でプロテインバーをかじっておりました。

 


というのも、

この日はなかなか予定通りにいかなかったんです。


ロンドンから乗ったユーロスターが遅延。


予定していた時間にランチが食べられず、
結局ランチを食べたのが夕方4時ごろ。


しかも久しぶりのフランス。


バターたっぷりのパンが美味しくて、
調子に乗って食べたら、これが結構重い。笑


半分でギブアップ!

時差もあるし、
移動もあるし、
なんだかんだで部屋に戻ってきたら夜9時前。


「今からレストランに行って、
エスカルゴと鴨のコンフィを食べるぞ!」


……という元気は、
もはやどこにもありませんでした。笑



でも、ちょっとお腹は空いている。


そこで登場したのが、
プロテインバー。

実は私、海外旅行に行くときは、
必ずプロテインバーを何本かと
無塩アーモンドを持っていきます。

旅行先って、
意外と「ちょっとだけ何か食べたい」が難しいんですよね。


日本みたいに、
どこにでもコンビニがあるわけではない。


夜になって、
「ちょっとお腹空いたな」
と思っても、


わざわざ着替えて、
外に出て、
店を探して、
注文して……


そこまでして食べたいわけでもない。笑

朝も同じです。


ホテルの朝食まで待てないとか、
早朝出発でお店が開いていないとか。


時差があるので本当によくあるんですよ、これ。


そんなときのために、
普段から朝食の一部として食べている
プロテインバーとアーモンドを持っていく。


これが地味に便利なんです。


そして今回、
美食の街パリで
プロテインバーをかじりながら思いました。


旅って、
「せっかく来たんだから」
をやめられるようになると、
ものすごく楽になるな、と。


せっかくパリに来たんだから、
毎食フランス料理を食べなきゃ。


せっかくロンドンに来たんだから、
全部観光しなきゃ。


せっかく海外に来たんだから、
一日を無駄にしちゃいけない。


昔は私も、
そんなふうに思っていた気がします。

でも旅をたくさんするようになって、
疲れたら帰ればいい。


お腹が空いていなければ食べなくていい。


今日はプロテインバーでもいい。


また明日食べればいいじゃん。


と思えるようになりました(苦笑)


これ、旅だけじゃないのかもしれません。

私たちはつい、


「こうするべき」
「せっかくここまでやったんだから」
「予定していたんだから」


と、最初に決めたことに自分を合わせようとします。

でも実際は、
その日の体調も、
気分も、
状況も変わる。


だったら、
予定を変えたっていい。


そして、そういうときのために
小さな「逃げ道」を用意しておく。

私の場合は、
それがプロテインバーとアーモンドです。笑

何かあっても、
「まあ、これがあるから大丈夫」
と思える。


たったそれだけで、
旅の自由度ってものすごく上がります。

 


人生も案外、
同じなのかもしれません。


全部を予定通りにすることより、
予定通りにならなくても大丈夫な状態を
作っておく。


その方が、
ずっと自由に動ける。


……などと、


美食の街パリで
プロテインバーをかじりながら考えておりました。笑


ちなみに翌日は、
ちゃんとフランス料理を食べました。


パリは逃げません。笑