野良ギツネVS野ギツネ | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

専業主婦からOLまで
420人の“稼げる英語コーチ”を育成した
年商億越え女性起業家

奥村です。

北海道の田舎道を走っていると、
結構な割合で、
キツネに遭遇します。

普通に道路の横にいるんですよ。

で、先日もキツネがいたので、
「あ、野良ギツネ!」
と言ったところ、


同行者からすかさず、
「いや、野ギツネだから」
とツッコミが入りました。

……野ギツネ。
確かに。


♪野ギツネコンコン♪
って言いますもんね(笑)。


でも私としては、
野良犬。
野良猫。
そして、
野良ギツネ。

別に間違ってない気もするんですよ。

実際、北海道で見かけるキツネって、

動物園にいるキツネとはちょっと違って、
毛並みもワイルド。


「私、野生で生きてます」
感がすごい。

だから私の中では完全に、
野良ギツネ。
だったわけです(笑)。


でも言われてみると、
「野ギツネ」と「野良ギツネ」って、


たった一文字違うだけなのに、

ものすごく印象が違う。


「野ギツネ」
と言われると、


北海道の大自然。
広大な草原。
夕日に照らされながら、颯爽と走るキタキツネ。
みたいな感じ。

一方、


「野良ギツネ」
と言った瞬間、


なんとなく……
近所のゴミ箱を漁ってそう(笑)。


同じキツネなのに!!
これ、面白いなと思ったんです。

結局、
ネーミングって

めちゃくちゃ大事。


同じものでも、


何と呼ぶか。
どんな言葉をつけるか。
どう見せるか。


それだけで、そのものの価値や

イメージって大きく変わるんですよね。


そして今回北海道を旅していて、

もう一つすごく感じるのが、


北海道って、

マーケティングがうまい。


もちろん素材そのものが素晴らしいんです。
海産物も、乳製品も、野菜も、スイーツも。


でも、お土産屋さんを見ていると、


「これをどう見せたら欲しくなるか」
「どういう名前だったら手に取ってもらえるか」
「北海道らしさをどう伝えるか」


ものすごく知恵を絞っているのがわかる。

ただ「いいものを作りました」では終わらない。


いいものを、どうやって

“欲しいもの”に変えるか。

 

旅をしながら、
「なるほどなーー」
と、私も結構勉強になっています。


商品でもサービスでも、
中身を磨くのはもちろん大事。

でも、


その価値が伝わる名前になっているか?


その価値が伝わる見せ方になっているか?


ここまで考えて初めて、マーケティングなんですよね。

というわけで。
今日も北海道の大自然の中で、
マーケティングについて考えております。
……
野良ギツネを見ながら(笑)。


いや、
野ギツネか。


まだ私の中では納得してません(笑)。


野良ギツネの国・北海道からでした。