とはいえ、英語ぐらいできた方がいいと思う理由 | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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奥村です。


先日、
「ChatGPTと旅行する」
という話を書きました。

レストランのメニューは

写真を撮ってChatGPTに投げればいい。


わからない表示があったら写真を撮ればいい。


移動方法も聞けばいい。


海外旅行の難易度って、
ChatGPTのおかげでめちゃくちゃ下がったなと思います。

じゃあもう、
「外国語なんて勉強しなくていいんじゃない?」
と思うかもしれません。


でも。


それでも私は、
英語ぐらいはできた方がいい
と思っています。

別に、ペラペラじゃなくていいんです。


難しい単語を知っている必要もないし、
ネイティブみたいな発音もいらない。


ただ、
旅行先でちょっと聞きたいことを聞ける。


店員さんとちょっと話せる。


隣にいる人とちょっと雑談できる。


そのくらいの英語。

やっぱり、あると全然違うなと思います。


というのも、なんだかんだ言って

英語は世界の共通語だから。

今回フランスとドイツに行っていましたが、
フランスも、よっぽど田舎に行かなければ

英語を話す人は結構いるし、


ドイツなんて、

若い人だとかなり普通に英語が通じます。


もちろん中南米など、

英語が通じにくい地域もあります。

それでも世界を旅行すると、
「とりあえず英語」
でなんとかなる場面は圧倒的に多い。


そして今回改めて思ったのが、
Google翻訳やChatGPTと、
自分で英語を話せることには、
決定的な違いがあるということ。

それは、
会話のスピードです。

例えばお店で、
「これ何?」
と聞く。

相手が答える。

「あ、そうなんだ。じゃあこっちは?」
と聞く。

そこから、
「日本から来たの?」
「そうそう」
みたいな話になる。

こういう、どうでもいい会話(笑)。

でも旅って、
実はこういう「どうでもいい会話」が

面白かったりするんですよね。


これを毎回、


スマホを出して、
文章を入力して、
翻訳して、
相手に見せて、
返事を翻訳して……


とやっていたら、
やっぱり会話のテンポが変わってしまう。

もちろん、
病院で症状を説明するとか、
トラブルが起きたとか、
メニューの細かい説明を読みたいとか、


そういう時はChatGPTや翻訳アプリを使えばいい。


むしろ、その方が正確だったりします。

だから今は、
英語ですべてを解決できる必要なんてない。


ここは昔と大きく変わったと思います。


わからなかったらAIに聞けばいい。


難しいことは翻訳してもらえばいい。


でも、
その場でちょっと聞く。


ちょっと笑う。


ちょっと雑談する。

そこはやっぱり、

自分の言葉でできた方が旅は楽しい。


だから私は、


AI時代になって、
「英語はいらなくなった」
というより、


「完璧な英語はいらなくなった」


んじゃないかなと思っています。

昔みたいに、
「海外に行くなら英語をちゃんと勉強しなきゃ!」
と気負う必要はない。

困った時にはChatGPTがいる。
わからないものは写真を撮ればいい。

だからこそ、
旅行で困らない程度の英語があれば十分。

英語は旅を成立させるためのものではなく、
旅をもっと面白くするためのものになった。


そんな感じがします。

ChatGPTをこれだけ使い倒している私でも、
やっぱり、
英語ぐらいはできた方がいいよ、
と思うのでした。