奥村です。
たまに、仕事でお世話になっている方や
生徒さんをご飯にお誘いして、
ご馳走することがあるのですが。
そういう場に来てくれる人を見ていると、
手土産派と手ぶら派に分かれます。
私はどちらでもいいと思うのですが
ちなみにそういう奥村は…
よっぽどの高級店でない限り、
持っていかない派です 笑
(誘っていただいた方、すみません!)
で、今まででいちばん面白かったお土産が、
名古屋の味噌煮込みうどんでした 笑
地元では有名なスガキヤさんが出しているもので、
「500円くらいなんですけど、おいしいんですよ〜」
と、私に気を遣わせまいとしてくれたのか 笑
そのひと言とともにいただいたんですが…
これが実際、めっちゃおいしかった!
金額じゃないな、と思いましたね。
Anyway!
こういうのって、
「育ち」というか、
「その家庭での当たり前」がそのまま出るな、
と思うんです。
誰かにご馳走になるなら何か持っていく。
それが当たり前の家庭もあれば、
特に持っていかないのが普通の家庭もある。
法律でもなんでもないし、
マナー本に必ず書いてあることでもなく、
「ウチではそれが当たり前だった」
という、個人の「常識」なんですよね。
だから、手土産を持ってきた人は
「これが普通でしょ」と思っているし、
持ってこなかった人も
「特に問題ないよね」と思っている。
どちらも自分の世界では正解なわけです。
で、これ、ビジネスにも完全に当てはまるな、と。
「なんでお客さんが申し込まないんだろう?」
って悩んでいる方、結構多いんですよね。
でも実は、
「申し込む理由」が相手に
全然伝わっていないだけ、
ということがほとんど。
こちらにとっての「当たり前」。
つまり、サービスの価値も、
申し込んだらどうなるかも、
なぜ今、申し込むべきなのかも
全部、
相手にとっては「知らなくて当たり前」なんです。
「伝えているつもり」と「伝わっている」の間には、
思いのほか大きな溝があります。
自分の常識は、相手の常識ではない。
これを頭に置いておくだけで、
人間関係もビジネスも、
少し楽になる気がしています 笑
参考になれば幸いです。
それでは、また~!