奥村です!
テストで98点を
取ったとき、
「あと2点で100点だったのに…」
って思いますか?笑
これ、
ネガティブバイアスって
言うんですけど、
人間ってついつい、
「できてないところ・欠けているところ」
を見ようとするんですよね。
夢かなサロンの
ワークに、
毎日やるべきことを
書き出す、
というものが
あるんですが、
「やれないことが多すぎて嫌になる」
「手帳を見るのも嫌になってきた」
という声を
いただいたことがあって。
すごくわかる、
と思ったんです。
「自分はダメだ」
「もっともっと上に行かないと!」
という
ある意味、欠乏感や、
「あいつを見返してやる」
という劣等感。
これ、
強烈なエンジンに
なることはあります。
短期的には。
とはいえ…
人生って長いんですよね。
起業歴20年ほどになる奥村、
数年前に
気づいたんです。
欠乏感を
エンジンにして
年単位で
やり続けるのって、
結構しんどい、と。
アドラー心理学に、
「やりたい感」と「やれる感」
という考え方が
あります。
どちらも必要、
という話なんですが。
「お金持ちになりたい」
と思っても、
「自分には無理かも」
と思ったら、
多分、
動かないんですよね。
やりたい気持ちが
あっても、
やれる感がないと、
人は動けない。
で、
「やってもやっても終わらない」
「自分はダメだ」
という状態が続くと、
この「やりたい感」が、
じわじわ
削られていくんです。
だから、
自分にちょっと
厳しい人ほど、
逆に意識して、
自分に
丸をつけてあげてほしい。
アドラーには
「不完全でいる勇気」
という言葉があります。
できていないことはある。
でも、
これはできたよね、と。
それを自分に
認めてあげること。
それだけで、
「もうちょっとやってみようかな」
に変わったりするんです。
完璧じゃなくていい。
今日できたことに、
まず丸をつける。
それが、
長く続けるための
エンジンに
なるんじゃないかな、
と思っています。
自分に丸、
つけてあげてますか?