先日、スキーが大好きな友人と 話していたときのこと。
彼は野沢温泉に ボードをしに行くのが大好きなんです。
で、最近の野沢って、
外国人観光客にめちゃくちゃ人気で
予約を取るのがすごく難しいらしく…
いいホテルだと 8ヶ月前に売り切れる
とのこと。
「えー!8ヶ月前!?」
と驚いていたら、 彼がこう教えてくれました。
「でもね、に 急に行きたくなった時は、
Booking.comとか英語のサイトじゃなくて、
日本語しか読めない人が使う 予約サイトを見るんですよ。
そうすると、結構空いてるんです」
へぇぇぇぇ!!
そして彼が続けて言うには、
「旅館側も、
地元の人とか日本人のお客さんに 来てほしい場合は、
そういう日本語サイトを中心に 載せるみたいですよ」
と。
あ、なるほど!
これって、 「お客さんを選んでる」 ってことですよね。
つまり、
全部のチャネルに載せれば もっと売れるかもしれないけど、
あえて載せないことで、
「来てほしいお客さん」
に来てもらってるんです。
これ、 私たちのビジネスでも
すごく大事なことだなと思いました。
全員に売ろうとすると、 結局、誰にも響かない。
でも、
「この人に来てほしい!」
って明確にして、
その人だけが見つけられる場所に 情報を置いておく。
そうすると、 本当に来てほしい人が来てくれる。
野沢の一部の旅館の人たちは、
きっと、
地元の人や日本人のお客さんと
長く関係を築きたいんだと思うんです。
だから、 あえて英語サイトには載せないのかもしれません。
これって、
「誰でもいいから来て!」
じゃなくて、
「あなたに来てほしい」
っていうメッセージですよね。
ビジネスって、
お客さんを選ぶことで 成り立つんだなと
改めて思った奥村でした。
あなたのビジネスでも、
「来てほしいお客さん」 を明確にしてみてください。
そして、
その人だけが見つけられる場所に 情報を置いてみる。
いい関係が築けるかもしれません。