奥村です。
先日、六本木ヒルズで開催中の
マチュピチュ展に行ってきました。
で、展覧会を見終えて出口で友人を待っていたんです。
私はさっさと見終わって出たのに、
友人は私より20分も遅く出てきて。
「どうだった?展覧会」
って聞いたら、
「いやー、マーケティングの匂いがするね」
って言うんですよ(笑
え?どういうこと?
で、よくよく話を聞いてみると…
実際、マチュピチュって
展覧会の中では本当に一部で、
どっちかというと
ペルーの文化とか歴史、
そのストーリーっていうところに
非常にスポットライトが当たっていたんです。
すごく丁寧に作りこまれた、
しっかりした展覧会でした。
でもね、
「ペルーの文化展」
よりも、
「マチュピチュ展」
の方が、
絶対お客さん来るに決まってるわけですよね。
これ、まさにマーケティングだなって。
中身がどんなに素晴らしくても、
どんなに価値があっても、
「伝え方」ひとつで、
人が集まるか集まらないかが
全然違ってくる。
私たちのビジネスも同じです。
どんなに良い商品やサービスを持っていても、
それを
「どう見せるか」
「どう伝えるか」
で、
お客さんの反応は180度変わります。
「ペルーの文化に興味ある人」
よりも、
「マチュピチュに行ってみたい人」
の方が、
圧倒的に多いわけで。
でも、
実際に展覧会に来た人は、
結果的に
ペルーの深い文化や歴史に触れて、
大満足して帰っていく。
これって、
入り口と中身の
絶妙なバランスですよね。
ちなみに、
マチュピチュ展、
めちゃくちゃ面白かったです(笑
昨年マチュピチュに奥村は行きましたが
行ってみてから
「ペルーめちゃくちゃ見るところある!」
ということに気づき、
「もう一回いってやる!」
と決意しています。
ペルーの文化、奥深い…
って思いながら帰ってきました。
まんまと
「マーケティング」に乗せられた
奥村でした^^