AIに聞いたらダメな質問 | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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年商億越え女性起業家

こんにちは、奥村です。


最近、
「AIすごいですよ!」
って話、めちゃくちゃ聞きますよね。

投資の銘柄分析も、 

ビジネスの戦略も、 

ライティングも…


何でもAIに聞けば、 

それっぽい答えが返ってくる。


で、先日、こんな話を聞いたんです。


AIに銘柄分析をさせたら、 

有名な投資家と ほぼ同じ結論が出た、と。

「へー、AIってすごいんだな」
って、一瞬思いますよね。

でもね、 

ちょっと待ってほしいんです。


そのとき投げた質問が
「なぜこの銘柄が良いのか?」
だったとしたら…

そりゃあ、 それっぽい理由が並ぶのは

当たり前なんですよね。

じゃあ逆に、
「なぜこの銘柄に投資すべきじゃないのか?」
って聞いたら、どうなると思います?

多分AIは、 
それも同じくらい説得力のある理由を

出してくると思うんです。


つまり、 AIがやっているのは、
意思決定を再現しているんじゃなくて、
前提に合わせた 「理由づけ」

なんですよね。

実際、 投資でもビジネスでも、
本当に差が出るのって
・なぜ買うか
じゃなくて


・なぜ今回は見送るのか 
・どこで「間違いだった」と判断するのか

この部分だったりします。


AIは便利です。

でも「正解をくれる存在」 じゃないんです。

使いこなす人と、 使われてしまう人の差って、
どんな前提で、 どんな問いを投げているか
ここで決まる気がします。

「なぜ良いのか?」
だけで終わらせずに、


「それでも、なぜ危ないか?」 
「失敗するとしたら、どんなシナリオか?」
ここまで考えられる人は、
AI時代でも、 ちゃんと「考えている側」に いられるんじゃないかなー
と思う奥村でした。

ではまた!