こんにちは、ネイティブ英語環境 奥村美里です。
新年をいかがお過ごしですか?
私には現在、たくさんの英語コーチングのクライアントさんたちが
いらっしゃいます。
学習計画は皆さんのゴールによって様々ですが、
『とてもよく聞かれる質問』というのは
偏ってきます。
それは日本語の教科書ではあまり出てこなかったり、
軽くふれるだけで終わっていたりするのですが
ネイティブがよく使うため
『???』となりやすいようです。
そのいかにも英語!な表現を
今日は取り上げてみたいと思います。
■What makes you~ / What made you~
初めて見ると「は?」となりやすい
What made you sad?
このような文章。
直訳すると、
何があなたを悲しくさせたのですか?
ですが、
座りのよい日本語にすると
なんであなたは悲しんでいるの?
です。
makeには(人)を~の状態にする
という意味がありまして、このような文章になるんですね。
例:
What makes you think so?
何でそう思うの?
What makes him so special?
彼のどこがそんなに特別なの?
What makes you say that?
何でそんなこと言うのですか?
What made you decide to study music?
なぜ、音楽を学ぶことにしたのですか?
■Who~の文
Who cares?
のようなことをネイティブがよく使います。
直訳すると
誰が気にするんだ?
ですが、
誰が気にするんだ?→誰も気にしないよ。
と言った意味で使います。
Whoは三人称単数扱いなので動詞には-sが付きます。
例:
Who knows?
誰が知っているものか?→誰にも分からない。/知らないよ。
Who gives a damn?【スラング・下品】
誰が気にするものか?→誰も気にしないよ。
■宗教的な意味合い
キリスト教がらみのフレーズもよくつかわれます。
たとえば
God knows.
神のみぞ知る→誰にもわからない。
God bless you!
幸運を祈ります。・神の祝福がありますように。
(感謝の言葉、または、また別れの挨拶として用いられます)
あと、よくつかわれるのが
人前でくしゃみをすると、
Bless you!
と言われたりします。
直訳すると「神のご加護がありますように」ですが
「お大事に」的ないい方なので、言われたら
Thank you.
と言いましょう。
今日はいかにも英語!なフレーズを取り上げてみました。
何度も音読して身につけてくださいね。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます!