英語個人コーチング開始します。 | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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こんにちはネイティブ英語環境 奥村美里です。


●英語をいつかはできるようになりたいと思っているが、いつも途中でやめてしまう。

●英語の明確なゴールがない。

●英語の勉強を頑張っている割に結果が出ていないと感じる。

●英語を話したいと思うが、恥ずかしくていつも避けてしまう。

●英語を学ぶ確固たる理由がない。

●中学英語すら自信がない。

●一つの教材や学校を最後までやったことがない。

●英語で落ち込む。


かつての私のように、
このようなことを少しでも思ってる人の力になれたら嬉しいと思い、
英語コーチングを開始します。


また、今回私の体験コーチングを受講されない方にも、
多くの方に少しでも力になれたらというスタンスは変わりませんので、
この案内を読むだけで得られるものがあるように書いてみました。
読み進めて頂けると嬉しいです。^^


この英語コーチングをそもそも始めようと思ったきっかけは、
単なる英語できない女子だった私が、大学のとある教授との
出会いにより、英語人生が好転していったことに始まります。


帰国子女でもインターナショナルスクール出身でもない私は
幸運にも、大学でご自身もゼロから英語を学んで、英語教育のプロに
なった教授にめぐり合うことができました。

そして、「正しく、効果的な英語の勉強の仕方」
というものをみっちり教えていただきました。


恩師と出会う前、英語の成績は良かったはずなのに
ナチュラルスピードの会話は聴き取れず、
言いたいことの10分の1もいえませんでした。


恩師の勉強法で勉強してしばらくたってからは
ナチュラルスピードの英語が聞き取れるようになり、
難解な英文も読みこなせるようになりました。
TOEIC935点を取って現在では同時通訳になることができました。


2年ほど前からは世界ナンバーワンの成功コーチと言われる
マイケル・ボルダック氏のセミナーやコーチングセッションの
通訳となり、それを通してボルダック氏から直接、
世界トップのコーチングスキルを学んでいます。


いつの日から、英語ができることでさまざまなチャンスに恵まれて、
これは私だけのモノにしてはもったいないなぁ、
周囲にも伝えたいなぁと思い、メルマガや教材で
英語の効果的な学び方、そして英語で新しい情報を得る、ということを
お伝えしていきました。


しかし、どうしても歯がゆく思ってしまったこともありました。

目の前の人に一番ピッタリしたやり方やお話を伝えたいなぁと思っても、
大勢の人を対象にすると万人受けするように、
話を組み立てなければいけないということです。

自分の力不足もありますが、どうしても広く浅く伝わってしまいます。

でも一人一人に時間をかけて伝えても、
それじゃぁなにも変わらないよなぁ…って

本当は、いわばオーダースーツのようなその人にピッタリの伝え方が
出来ればと思っているんです。

一人ひとり、到達したい英語レベルも違えば、
現在のレベルも違うし、そもそもなんで英語を学んでいるのかも
違いますよね?


けど、多くの人に伝えようとすると、どうしても万人受けする
吊るしのスーツになってしまうのは仕方ないのかなぁ…

そんなことをグルグル考えながら、
どうして英語をやる動機もやり方も両方教えてくれる学校が
無いんだろうと思ったんです。

英語を話せるようになりたければ、英会話スクール、と
普通は思いますが、大部分の英会話スクールは
残念ながら文型がどうだ、発音がどうだ、という「やり方」しか教えてくれません。

または「習うより慣れろ!」という感じでネイティブとの会話のみで
フォローがなかったり。


でも、本当はやり方以上に、「なぜ英語をやるのか」、
そして一人一人に合った「到達地点」を設定することこそが
大切なんだと思います。


「ネイティブ英語環境」を始めて、メルマガも含めると
4千人以上の方と接してきましたが、「英語が続かない」
最大の理由の一つに「一人で英語を勉強している」という理由が
あると思います。

期待をしたり、励ましたり、報告したり、上達を測ってくれたり、
困った時には助けてくれたり、相談に乗ってくれたり・・・
そういう存在がいないために、途中で投げ出してしまうのです。


あなたが英語を学びたい本当の理由を一緒に見つけて、
あなたの英語が学習が楽しく続く方法を一緒に考えて、
それがきちんと結果に結びついているのかを見守る。

そして困った時には手を差し伸べて、
道を踏み外しそうになったり、くじけそうになったら
正しい道に戻してくれる、そんな存在がいたら、
もっと楽に英語を習得できるのではないかな…


これが、私が英語コーチングをやろうと思った経緯です。


名づけて

パーフェクトイングリッシュコーチング。

私、奥村美里がマンツーマンであなたの英語の夢をかなえる
お手伝いをします。

コースは3カ月と6カ月がありますが、
ここでお申し込みになれるのは体験コーチングのみです。

なぜ体験コーチングをご用意したのかというと、
コーチングには相性がありますし、
納得したうえで申し込んでいただきたいなあ、というのが
本音だからです。

コーチング中に心がけているのは、
出来るだけ楽しく「笑い」を交えながら伝えて行きたいと思っています。
なぜなら人がもっとも効率的に学びを吸収できるのは、
リラックスしながら笑っている時だからです。


パーフェクトイングリッシュコーチングを受けると下記のようなことが得られます。


●英語を学ぶとき、「やる気がなくなる」ということがなくなり、学びが楽しくなる。

●英語の「やらなくてもいい部分」が明確にわかり、時間を有効に使える。

●なぜ今まで英語ができなかったのか原因が理解でき、考え方の書き換えができ、
結果が出やすくなる。

●自分の英語の目標が明確に理解できる。

●目標が明確になることで、無駄が省かれ、結果として最短のスピードで
自分の目標とする英語力に到達できる。

●どのようにすれば最短で英語ができるようになるのか理解できる。

● 先延ばしの習慣を断ち切れるようになる。

● モチベーションを自分自身で管理できるようになる。(モチベーションマネジメント)


「英語なんて、英会話スクールや、本や、講座で学べばいいんじゃないの?」


もちろん、本当に努力家で、決めたことはきちんとできて、
明確な目標設定ができていて、動機を長い期間、維持でてる人は、
自分で英語を学んでモノにできると思います。


しかし、
多くの人は
「英語をやりたい!」と思って一時期はやる気になったとしても
だんだん、日々の忙しさや、「やっぱり無理かも…」という自分の声に
流されたり、周りの環境に影響を受けて、学習をやめてしまうのです。


英会話スクールや、英語の本、というのは「正しい言い方」「フレーズ」
を教えてくれるものです。

英語コーチングは、「あなたが今まで英語が話せなかった理由」、
「あなたの英語学習が続かない理由」を見つけ、それを変えていくことで
英語力を効率よくアップさせることができるのです。


たとえば、木で言うと、今まで葉や実を見てきた人に根っこを変えて
いきましょう、というのがコーチングなんです。


英語力を効率的に、かつ楽しくアップさせるのに関してはマンツーマンである
英語コーチングに勝るものはいまのところないのではないかと思います。



コーチングは電話かスカイプになります。
電話は、固定電話でも携帯電話でもお好きなほうに
こちらから時間通りにお電話いたします。

体験コーチングは45分になります。
受講料は1万円です。

お申し込みはこちらよりお願いいたします。


お申し込み後、メールにて体験コーチングの日程を
お知らせします。その後、3営業日以内に銀行振り込みで
料金をお知らせください。お振込先はメールにてお知らせします。



英語コーチングは私が伝えたいことの一つの形態です。
これだけにとらわれず、この先も教材やメルマガ、
さまざまなイベントもさせて頂きたいと思っています。

私自身、英語を学び始めたばかりのころ、
高額のセミナーやコーチングに参加することなんて、考えたこともありませんでした。

それどころか、学生の時期は本当にお金がなかったので
留学に必要不可欠なTOEFLの試験代を払うために
いつもさつまいもを食べていた時期もありました(笑)


痛いなぁ~と言う出費をすると、なんとかモトを取り返したいと
テストに凄く熱心に取り組んだものです。

情熱を傾ければ傾けるほど、吸収が早く、実行するまでの時間も
早いので、結果が出てくるようになってきます。

時間をお金で買うと言う感覚は、弁護士や医師に頼る時と同じです。
仕事等で何かトラブルがあった時、
司法試験を勉強して弁護士になることは、普通はしないでしょう。

自分が病気になった時、自分で治そうとして、医師の資格を取るために
国家試験を受ける方も少ないでしょう。


普通の人の時給の感覚だと高いと思われる相談料や診察代でも、
自分でやるとなった場合の労力を天秤にかけると、一目瞭然です。

コーチングやセミナーも同じで、なにかやりたいことを達成するまでの道のりを
自分が調べて探し出す膨大な労力と時間を買うことが出来ると知った時は
衝撃的でした。

とは言え、色んな状況を私も体験したので、どのような状況の方にも
無理なく何とか力になれたら嬉しいと思っています。


金銭的やお時間などの都合の付かない方には、
メルマガを通じて情報配信をしていきたいと思っています。

また「英語で話そう会」「英語ツアー」など、誰でも気軽に楽しめる場も提供して
いきたいと思っています。

先日の英語で話そう会は、こんな感じでとても楽しかったです。
お申し込みはよりお願いいたします。

ご参加頂いた皆様、ありがとうございます。 m(__)m

私の持っている英語の知識や知恵で、たくさんの方が英語の夢をかなえられるのであれば、
本当に嬉しいですし、何より楽しいんですよね。

英語で話そう会をやってる時も、受講生の方からメールをいただく時も、
その方が新しい学びや自信を得て、目がパッと明るくなる瞬間を
見させて頂くのは、もうたまらないくらい嬉しいんです。

私は何かを教えるというよりも、その人本来の力を信頼して話をじっくり聞いて、
その人の持っている宝物を一緒に探しに行くのがすっごく嬉しいんですよね。
宝物を一緒に発見すると、同じように嬉しいし、その宝から学ぶことが凄く
多いんです。


一足先に、私から直接お話しをさせていただいた受講生の佐藤さんから
下記にご感想をいただいていますので、ご紹介しますね。


―――――――――――――――――――――――――――――

 まずもってみさとさんには感謝を申し上げます。


 僕は10年以上前に留学と仕事の為、アメリカに数年住んで
いました。しかし、日本人かネイティブ以外の外国人とばかり
つきあって、ネイティブの人とはほとんど接する事がなく、
せっかくアメリカにいたのに、ほとんど英語が身に
付かなかったです。

 
 日常生活は最低限の英語で済ませ、
テレビ・ラジオや映画はほとんど理解できず、
授業も中途半端、仕事では最低限の英語以外は
使えませんでした。もちろん、ネイティブとの会話は
理解できなく、恥をかくので、なるべく避けていました。


 こんな状態のまま帰国したので、中途半端な英語力を周囲に
ばれるのが怖くて、英語が不要な仕事についていました。
いつしか、なるべく英語から逃げるようになっていました。


 それでも、やっぱり年に2~3回は、思い出したかのように、
英語の勉強をしていましたが、ほとんどが2週間と続かなかったです。
この状態が10年以上続いていました。


 数ヶ月前に、ふとしたきっかけで、みさとさんに出会いました。
全然別の用事だったのですが、みさとさんと英語の話をしていく
うちに、改めて、英語を勉強し直したいと強く思うようになりました。
その時を境にずっと楽しく英語を学習しています。


 今まで全く続かなかった英語学習が、なぜ今では楽しく接するように
なったのかなと思った時、それはみさとさんが気づかせてくれた
動機だということが分かりました。


 みさとさんと出会う前の主な動機は、

「アメリカに住んでいたのに、話せないなんて恥ずかしい」

「これからは英語が出来ないと時代についていけない」

「英語がペラペラ話せたら格好いい」


などでした。


「話せないなんて恥ずかしい」という動機は、
ゴールが曖昧で、終わりがないことなので、
途中で嫌気がさしていました。そして、
田舎に住んでいるので、英語を使う機会は
ほとんどなく、恥をかくこともないので、
弱い動機でした。


 「時代についていけない」というのは、
まるで何かに追われているので、
逃げるようにして英語を勉強しているような
強迫観念のようでした。たちまち生活に困る
わけでもないし、ネットには自動翻訳機能があったり、
世間では「次は中国の時代」と言っているので、
「英語は不要かな」、なんて思って、続きませんでした。

 
 「格好いい」という動機は本当に弱くて、
格好よく話すようになるには膨大な時間と努力が必要ですが、
お金さえ出せば格好いい車も服も生活もすぐに手に入るので、
途中でどうでもよくなってきました。


 以上のような曖昧で弱い動機なので、今考えたら、
続くわけがないことがよく分かります。


 反対に、みさとさんから与えられた動機は、後ろ向きな
強迫観念などではなく、

「英語を話せる・使えることによって、
 こんなに素晴らしい世界があなたを待ち受けていますよ」

というとても前向きで明るい動機でした。
  

 具体的に3つの動機を紹介します。


 ひとつ目は収入。派遣社員や契約社員は、英語が出来るだけで、
収入が1.5倍以上になったり、契約期間が長くなったりするそうです。
そして英語が出来ればまず仕事に困ることはないと言われました。
先が見えない時代に、僕は心強くなりました。


 次に人脈。海外に行ったとき、世界中の色んな人と話ができて、
友達になりやすいこと。みさとさんが教えてくれた、世界中の
旅行者が集まって一緒に冒険するツアーにいつか参加してみたいと
思いました。さらに、日本では英語が話せる人が少ないので、
思わぬVIPに簡単に会えたりするそうです。実際にみさとさんは
ロバート・キヨサキやマイケル・ボルダックという一流の人と
お仕事を一緒にされています。さらに、欧米以外でも、
アジア・中東・アフリカ・南米などの一流企業の役員はみんな英語を
話せるので、多種多様な人脈を世界中に作ることができるそうです。

 
 英語が使えるのは、欧米かアジアの一部程度にしか思って
いなかったので、まさか中東・アフリカ・南米などでも通用するとは
驚きでした。英語が出来れば、世界中の人達とつながることが
できるんだなぁと、強く確信することができました。


 3つ目はビジネスが無限に広がっていくことです。国内の経済が
低成長時代に入っている上、人口は減り続けているので、
これからは大企業や商社に限らず、中小企業・個人でも、
たとえ、サービス業・クリエイティブな仕事・ニッチな産業であっても、
可能性を求めてどんどん世界に展開していく時代がくるので、必然的に英語が
求められるそうです。英語が使える事によって、自分のビジネスの可能性が
どんどん広がっていくんだなぁということを感じました。
前々から世界に関心を向けていたので、ワクワクしました。


 みさとさんが

「英語が出来たことによって、人生の可能性が100万倍広がった」

と語ってくれたことが、十二分に理解できました。


 今は英語の学習をすることが、「楽しい未来」につながっていることが
はっきりと見えているので、毎日楽しく英語の勉強を続ける
ことができています。


 英語の勉強って、テクニックとか努力の積み重ねだと思って
いましたが、その前にもっともっと大切なこと、つまり


「動機をはっきりさせること」


が必要だということをみさとさんに教えてもらいました。


 みさとさんは僕に英語の動機を与えようと意識して
話してくれたわけでもないのに、これだけ強く影響を
与えてくれたので、みさとさんは「英語コーチ」をすれば、
きっとたくさんの人が喜ぶだろうなぁと思って、ずっと
リクエストしていました。


 そうしたら、今回やっと「コーチをする」という話を聞き、
本当に嬉しくなりました。


 みさとさんのコーチによって、たくさんの人が英語を大好きに
なって、人生の可能性を何百万倍にも広げ、どんどん世界に
飛び出していったら、楽しいだろうなぁと思いました。
日本が元気になるだろうなぁと夢が広がりました。


 みさとさん、本当に有難う御座います。期待しています。


―――――――――――――――――――――――――――――


私には夢があります。

それはたくさんの人が言葉の壁なく、自由にコミュニケーションできたら
いいなあ、ということです。
そして、やがて世界を変えられたらどんなに素晴らしいでしょう。


時代は21世紀に突入していますが
今でも偏見や誤解や歴史的背景に端を発する戦争が世界中で起きています。

私の個人的意見から言わせていただくと、
戦争や争いっていうのは

ある集団(人種・宗教・民族など)を一般化したときに起こるんじゃないか、

と思っています。

あ、ちょっとわかりにくいですね。
説明します。

一般化、というのは

たとえば

「アメリカ人は自分たちが一番偉いとおもっている」

「黒人は悪いやつだ」

「アラブ人はテロリストだ」



などという、

だれだれ=なになに

という簡略化された図式です。


「日本人は勤勉だ」

というのもこれに当たります。

でも・・・

日本人みんながみんな勤勉じゃないですよね?

人によっても違うし、ムードによっても違うし、
私も勤勉になれないこともたくさんあります(笑



思うのは
もしその集団に個人的に知っている人がいれば、
一般化されることは少ないんじゃないかなあ、と思います。


つまり、
もしあなたの家のとなりに
アメリカ人のボブさんという人が住んでいたとしましょう。

彼はとっても親切で日本が好きで、
たまに

「これ、ウチで作ったんです」

とかいっておでんとか持ってきてくれたりする。

で、彼はたまたま黒人だったとしましょう。


ボブさんを知っていることで

「黒人は皆悪いやつだ!」

という一般化はなかなかしづらいと思います。


で、友達として語り合うことで、
彼らが通ってきた歴史的背景や文化や、
彼らなりのモノの見方がわかって、
誤解もとけるし、偏見もだんだん薄らぐと思います。


こんなふうに、たくさんの人が
共通の言葉でコミュニケーションすることで
よりほかの人、ほかの文化に対して
理解が広まって、
偏見や争いや戦争がない世界が広がるんじゃないかな、
と考えています。


共通の言葉、っていうのは
もちろん日本語でもいいんです。

でも、英語を話せる人は日本語を話せる人の何倍もいます。
米誌ニューズウィークによると、
英語を母国語以外の言葉として話す人が増え、
その数は英語を母国語とする人の3倍に達したとのことです。

また、今後10年で約20億人が新たに英語を学び、
世界の人口の半分近い約30億人が英語を話すようになる見通しだそうです。

ということは英語を話せると世界の約半数の人たちと自由に
コミュニケーションがとれるということです。


英語が話せる人が少しでも増えて
争いや偏見がなくなる世界が作れたらいいな、と思います。


競争しライバルを蹴落とすスタンドプレーの時代は終わりました。
これからは手を取り合って協力し、共存していく時代です。


みんなで一緒に、そんな時代を作りませんか。


これから英語コーチングでお会いするであろう
まだ見ぬ友人であるアナタとの出会いを、今からとても楽しみにしています。

友人に託すメールと考えて、あえて友人に語りかけるように書きました。
一部失礼な文面をお詫び致します。
長い文章を最後までお読み頂き、ありがとうございました ^^/


体験コーチングのお申し込みはこちらよりお願いいたします。


ネイティブ英語環境 奥村美里
http://www.nativeenglish-env.com/


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