アメリカビジネス界の常識を打ち破るオトコの英語を学ぶ。 | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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専業主婦からOLまで
420人の“稼げる英語コーチ”を育成した
年商億越え女性起業家

奥村美里です。


みなさんは「アメリカン・アパレル」という洋服の
ブランドを知っていますか?



「アメリカン・アパレル」は、実はすべての
洋服をアメリカ国内(ロスアンゼルスにある工場)で
作っているブランドなのです。



日本でもそうですが、洋服は普通、メイド・イン
中国やバングラデシュ、カンボジアですよね?



少し前にナイキやGAPの下請け工場が劣悪な環境の海外工場で
子供を働かせている、として問題になりましたが、



ダヴ・チェーニーは

「現代の奴隷というべき人々をこき使い、
こうした闇向上のところで生産することは、アメリカで
人道的なやり方で生産するよりも結局高くつくって
ことを示したかった」

(「未来を変える80人」より)


と、1998年にアメリカン・アパレルを創業。


当時カリフォルニアの平均賃金が8ドルの時代に
時給13ドルを最初に採用した10名の従業員に
約束。



「アメリカでTシャツ作りなど、うまく行くわけがない」


という大方の予想を裏切り、会社は急成長。



実はアメリカに工場がある、ということは
流行の変化にも、顧客の急な要求にも
すばやく対応できるんですね。


中国やハイチに工場がある場合は
納入までに数週間かかるのに
LAに工場があれば数日で
アメリカ国内の店舗に並ぶのです。


今日はそんなアメリカン・アパレルを
創業したダグ・チャーニーに焦点を
当ててみたいと思います。



動画は下記から↓
http://jp.youtube.com/watch?v=hYqR8UIl8A4

カッコ内は秒数です。


(0:55-)

T-shorts seldom carry "made in America" label anymore.
It's so much cheaper to make them offshore.


But at American Apparel, in Los Angels,
Dov Charney is making T-shirts and making profits
while his provocative advertisement captures attention.



“メイド・イン・アメリカ”のラベルをつけているTシャツは
もはやほとんどない。


しかし、ロサンゼルスのアメリカン・アパレルで、
ダグ・チャーニーはTシャツを生産し、利益も上げている。
一方で、彼の挑発的な広告は注目を集めている。


【解説】
provocative (性的に)刺激的な、挑発的な
capture attention 注目を集める




(1:38-)

On 7 floors of the one-time railway warehouse,
in downtown Los Angels,
thousands of workers do what almost no one does
in the United States anymore.


They make clothing.


It's the kind of job thatlong ago moved offshore,
places known as sweat shops and low wages.


To make T-shirts these days, you have to be crazy.


Meet Dov Charney, the boss of American Apparel.



かつては、鉄道倉庫だった7階建ての建物で、
アメリカではもうだれもしていないと思われる
仕事に何千人もの従業員は従事している。


彼らは洋服を作っているのだ。


今の時代にTシャツを作るとは・・・
頭がおかしいに違いない。


アメリカン・アパレルの社長である
ダグ・チャーニーに会ってみよう。




(2:25-)


"America doen't need another faceless, institutional apparel company.
They need an apparel company that gets it and does it right."


Charney is doing something right.


From Los Angels to Tokyo, in just three years,
American Apprel stores opened in 11 countries
around the world, with sales of some three hundred
million dollars last year.



"アメリカにはもう個性のない、堅苦しいアパレル会社はいらない。
アメリカには、正しいことをやるアパレル会社が必要なんだ。"


チャーニーは正しいことはやっているようだ。


ロスから東京まで、わずか3年間で、
アメリカン・アパレルは世界中、11カ国に展開。
売上高は昨年300万ドルを稼ぎ出した。




(3:41-)

As a high school student, Charney started buying T-shirts
in the United States and selling them back home in Montreal.


Now, he is the biggest manufacturer,
still making T-shirts in America.


He pays his workers well over minimum wage,
plus, productivity bonuses.



チャーニーが高校生だったとき、
アメリカでTシャツを買っては
モントリオールで転売していた。


いまや、彼の会社はアメリカでTシャツを作っている
会社としては生産量がもっとも大きくなっている。


彼は従業員に対して最低賃金をはるかに超える
賃金を支払い、さらには成果ボーナスまで支払っている。




(4:06-)

Huge signes in the lunchroom, details generous fringe benefits,
including subsidized meal, full family medical insurance, even
English lessons, for the mostly immigrant workers.


ランチルームには、食費補助や、家族までカバーする
健康保険、主に移民である従業員に対する英語レッスンまで
含んだ寛大な付加給付についての看板がかかっている。



【解説】
generous 寛大な、気前のいい
fringe benefits 付加給付(本給以外に支給される
恩給・有給休暇・健康保険など)



(4:24)

"It's not a marketing ploy, necessorily.
It's about taking care of the people that are
taking care of the company, and also a capitalist ploy.


They would say "Wow, someone works at another factory
they'd make $2 or $ 5 an hour and barely got medical
insurance" and we put an ads on the paper,
"we are looking for people."
we've got a line-up."



これは必ずしもマーケティング上の策略じゃないんだ。
これは、会社を守ってくれる人たちを守ってあげる、
ってことなんだ。資本主義的策略ではあるんだけどね。


うちの従業員たちは
「ワオ!ほかの工場で働いている人たちは一時間に
2ドルとか5ドルしか稼げなくておまけに
健康保険もほとんどないなんて。」


で、僕らが新聞に「人材募集中」と(求人)広告を
出すと、行列ができるんだよ。



【解説】
ploy (相手を出し抜くための)策略・「手」
line-up 行列




いかがだったでしょうか?



さてここで問題です。
この動画の最後にダグはなんといっているでしょうか?