今シンガポールから日本に帰る飛行機の中です。
先週頭から1週間、マーケティングの集中セミナーを
うけにシンガポールに行っていました。
シンガポールの母国語は英語なのですが、他民族国家
ならでは、英語に強烈な癖があるの知ってましたか?
私も今回、今年5回目のシンガポールですが(笑)
やっぱり毎回慣れるまでに時間がかかります!
最初は「うう・・・わからん」とへこんでます。(笑)
それでは知っておくと役立つシンガポール英語の特徴5つ、
紹介したいと思います。
1.文章の後ろに"la"をつける
冗談じゃないですよ(笑)
ホントに「ら~」ってつけるんです!
シンガポール人の友達とチャットしていても
「ら」をつけます。
例 OK la. (OKだよ。)
シンガポールは福建省からの移民が多いため、
その名残で文末に「ら~」がつくそうです。
2.早い
そしてしゃべるのが早いので注意が必要です!
とくに中国系シンガポール人はしゃべるのが早いです。
ここも、中国語からの名残だそうです。
3.文章をなるべく短く区切る・説明しない
なるべく短く答えを終わらせようとします。
それはなぜかというと中国語の単語は音節がほとんど1つなのに
大して、英語は2,3こありますよね?(mother/ university/...)
なのでなるべく中国語をしゃべる感覚で英語をしゃべろうと
して文章が短くなるようです。
4.怒っているように聞こえる
上記のようなことが転じて、シンガポールをはじめて訪れる
外国人たちは
「なんでこの人たち、怒ってるんだろう??」
と思ってしまうようです。
本当はぜんぜん怒ってないんですけど(笑)
5.答えを繰り返す
これは本当にシンガポール英語の典型です!
"You are right, you are right."
"OK, ok"
"Sunday, Sunday."
など、やたらと繰り返したがる傾向にあります。
私が一番びっくりしたシンガポール英語は
"Can, can."
です。
「できる、できる」
というときに使います。
"Can you make it less spicy?"
(辛さを控えめに作ってもらえますか?)
"Can, can."
(大丈夫ですよ。)
のように使います。
実はこれには笑い話があって、
イギリス人男性が初めてシンガポールにいったときに
お店で
「Can I have a can of beer?」
(ビールを1缶もらえますか?」
といったそうです。
お店の人:
「Can, can.」
(わかりました)
イギリス人:
「No, I need only one can.」
(いや、1缶だけでいいんですが)
お店の人:
「Can, can!」
(わかりました!)
イギリス人:
「NO! Only one can!」
(一缶だけ!!)
わかりました?
can,canと二回canを繰り返したので
イギリス人は
2缶のビールと勘違いしていたんですね。
友達におしえてもらって大笑いしてしまいました(笑)
シンガポールは本当にいい国で、
経済は安定しているし、安全だし、
人もやさしいです。
今回も最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。