8月13日の朝、5時半に起きてから逝ってしまう7時半までの2時間のことが、いまだに鮮明に思い出されます。
朝起きて「オロン?」って声をかけた時、虫の息だったのに、「ん?」って少し頭を上げて小さく返事したオロン。
ああ…また涙が出てしまう…
オロンがいなくなってからテンツがうるさくなりました。
最初は探してる感じだったなあ。
はちから電話があると、必ずすっ飛んで足元に来たオロン。
(はち以外の電話では来ない)
最近はテンツが来ます。
取り憑いたか(;-ω-)
それならそれでいいけど。
存在感のあるハデな子だったなあ。
そして間違いなく可愛かった。
過去形なのがすごくつらいよ。
寂しいし悲しいけど、出会えたことに感謝してます。