








本の1、2章では
上で書いたみたいな
「親がちょっと迷っちゃうような
問いかけ問題」で話が進むんだけど、
答えを読んでいくだけで
算数(勉強)が伸びる子に
育つための
親の関わり方が知れる
しかも、
どれもすぐに日常に
取り入れられることばかり
理由がハッキリあるから
ちゃんと理解して進めるよ。
子どものため…と思った言動が
実はマイナスに働くことも
本当に多いんだなって気づけた
ここに目次を抜粋して載せてみるね
どっちだろう?その理由はなぜ?
って考えながら見てみると面白いよ
★第1章(抜粋)
勉強が得意になる子はどっち?
Q1 夜遅くまで勉強を頑張る子どもを…
A.えらい!と褒める
B.早く寝なさい!としかる
Q2習い事がたくさんあって忙しく、勉強があまりできていません
A.子どもの習い事は極力減らそう
B.習い事で子どもの可能性を広げるのは勉強よりも大事なこと
Q3テストでいい点をとった子どもにご褒美を…
A.買ってあげる
B.ご褒美は不要
Q6宿題が大嫌いなわが子
A.一緒に宿題に取り組んであげる
B.親が代わりにやってあげる、または適当に済ませる
★第2章(抜粋)
算数が得意になる子はどっち?
Q9小学3年生の子どもが算数のテストで80点をとって先生に褒められた!
A.「いい点だね!」と家でもしっかり褒める
B.80点ではダメ。即座に対策
Q12苦手を真っ先に克服しないと手遅れになる分野は?
A.位・目盛り
B.時計の計算
Q14子どもに算数の先取り学習をさせたい。効果的なのは?
A.街の計算塾やそろばん塾で先取り
B.キャラクターの計算ドリルで先取り
Q16子どもが「算数得意!」と自信をもつためには…
A.今の実力で解けそうな応用問題に挑戦
B.必ず検算する習慣を身につける
Q21単位の問題につまづいているわが子。対策は…
A.とにかく丸暗記させる
B.補助教材でフォローする
どうどう??
わたしは目次を見ているだけでも
いろいろ考えちゃったわw
え!?っていう意外な答えも多くてさ
知ってるか知らないかで
子どもへの対応が全然変わっちゃうから
今のうちに知れてよかったーー
3章では、
トップ30人の家庭が実践する教育法


















親もちゃんと勉強して正しい知識つけて




開発者である今木さんの本を読むことで
RISUのベースになる考え方がわかって
よりRISUを効果的に使えるようになるなって思ったよ


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