第Ⅱ章 こんにちは無職生活 -22ページ目

第Ⅱ章 こんにちは無職生活

2014年9月から「さよなら会社員生活」というタイトルで記事を書き始めましたが、2014年12月末日で実際に会社員生活とさよなら出来たので、2015年からタイトルを変更しました。本能の赴くままに生きて無職生活を楽しみたいと思います。バンコクへの移住を計画中です。

以前、「招き猫の右手さん」のブログで生命保険(医療保険)についての記事を読んで、ずっと自分の加入している保険をどうするか?考えていました。

自分が入っている保険は、会社の給料から自動で引き落とされており、退職にあたり個人引き去りに変更する必要が生じていて、このタイミングで今の保険を見直してみようと思ったわけです。


今まで保険に関してはまったくの無頓着で、保険会社のセールスレディに勧められるがまま加入していましたが、結果的に一度も保険の恩恵を受けることなく今に至っています。

これって、大きな病気にかかることもなく、大きな怪我をすることもなかった証ですから、それはそれで良かったことなのですが、折角、高い保険料を払い続けていただけに「もったいなかったな~」という気持ちも払拭できないんですよね。

保険の恩恵を受ける時は、不幸な出来事が起こった時なので、損得で考えるべきでないのは、重々承知の上なんですがね・・・。


一番の失敗は長年加入していた保険から2009年に別の保険に転換したため、金融商品としての価値も今では無くなってしまいました。無知の為せる技です。


自分は若い頃から会社の健康診断で「高血圧」「高脂血症」「高尿酸血症」「脂肪肝」など、多くの異常を指摘されてきたので「絶対に長生きはしないだろう!」と、思っていました。

一時「痛風」が発症し痛い目にあいましたが薬で治りましたし、保険を使うことはありませんでした。(あの痛さは二度と経験したくないので、薬は飲み続けていますが・・・。)


「もう保険は加入しない」ということも考えましたが、漠然とした不安で医療保険だけは加入することにしました。保険会社の思う壺かもしれませんがね・・・。

そこで、どのような医療保険にするかですが、「招き猫の右手さん」のブログに書かれていた、診断給付金を受ける保険のことも調べてみましたが、基本に入院保険があり特約で診断給付金が出るタイプしかありませんでした。診断給付金を特約で付けるとかなり保険料が高くなってしまうんですね。

これから無収入になる身ではそれはやはりきついです。

結果、月あたりの保険料を5,000円以内に抑えることにして、入院したら1日あたり5,000円、入院後の通院で1日あたり3,000円を受け取れるタイプにしました。

この保険金では、万一の時には当然に不足が生じるはずですが、あくまでも「もしもの時の医療費の足しとして」と「今の気持ちの整理料として」保険料を払って行くことにしました。

あくまで、審査が通ったらの話ですが・・・。(既往歴で引っかかってしまったら元も子もありませんが・・・)


それと合わせて介護保険の加入を勧められましたが、良く分からないけど、これはきっぱりと断りました。介護を受けなければならない状況になった時には、おそらく自分では保険金の受け取りのことなど気にしていないだろうし、充分な介護を受けたところで、すでにボケていたら良くわからないだろうしね。

でも、なんであんなに介護保険の加入をすすめるんだろう?

結局は介護する人の負担を軽くするためですよね。違うのかな?

今支払っている介護料ではたいした介護は受けられないのかな?


これらすべての判断の成否は、未来にならないとわからないことですが、やはり保険の恩恵を受けないで暮らしていけて、そして何事もなかったように灰になれたら一番幸せですね。




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先日、元同僚が開催してくれたので送別会に参加してきました。

当然に勤務時間が終了してからの時間なので、19時からのスタート時間でしたが、もちろん自分は勤務していないので、自宅から開催場所に向かいました。

考えてみると、有給休暇に入ってから夜出歩くことが一度も無かったんですね。出歩くのも明るい時間に買い物に行ったり、散歩したりの生活ですから、夜は自宅でのんびりの生活になっています。


久しぶりに、ちょうど会社員の帰宅時間帯の電車に乗ってみて、よくも30数年間も毎日こんな混雑した電車で通勤してたな~と、すでに懐かしくもあり感慨深いものがありました。


送別会では、最初のうちは自分が会社を辞めることを残念がってくれたり、バンコクの話で盛り上がったりしていましたが、ある質問にちょっと引っかかってしまいました。

その質問とは、

「会社員生活で一番楽しかったことは、何でしたか?」

とっさに、

「君たちと一緒に仕事ができたことだよ・・・」

と、答えてしまいましたが、ちょっと臭かったですね。


その場その場においては、仕事に「遣り甲斐」や「達成感」を感じていたはずなのに、30数年間も会社員をしていて、楽しかったことが思い浮かばないなんて・・・。

辛かった思い出は簡単に思い出せるのに、結局のところ、仕事は楽しいことでは無かったのか?

自分の人生の大半を捧げた会社員生活だっただけに、なんか、空しさを感じてしまいました。


その後、みんなに酒が入るにつれ、送別会からいつもの飲み会モードに変わり、仕事上の不満や上司の悪口で勝手に盛り上がっていましたが、こんなことでストレスを発散しているのを垣間見ると「早めにリタイアして良かった」と、改めて感じることができました。


夜の11時に送別会は終了しましたが、

家に帰る電車の中、酔っぱらて眠りこけるサラリーマンの姿を見て「明日も仕事、頑張ってね」と、心の中でつぶやいていました。少しだけ優越感を感じながら・・・。


あと、3回ほど送別会の予定が入っていますが、それぞれ違うグループなので、しっかりとみんなに感謝の意を表して会社員生活を終わらせることにします。


それと、会社員生活で一番楽しかったことは何だったのか?

いまだに、思い浮かびません・・・。




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退職日を12月31日にすることは、何度かこのブログで書きましたが、いつ最終手続き日を行うかが決定していませんでした。

12月31日は会社自体が休みになるため、本来の最終手続き日は今年の仕事納めの日になるはずですが、自分の場合は、すでに12月12日から1ヶ月ほどバンコクへ行くためのフライトも予約済みのため、出来れば12月11日までに最終手続きを行いたい旨を、会社に打診していました。


結果として、12月8日に最終手続きをすることが決まりました。


これで安心してバンコクへ行くための準備にとりかかれます。


【最終手続き日に行うこと】(覚えとして、ここに記載します)

会社へ返却するもの

社員証・健康保険証・共済組合会員証・携帯電話

※健康保険証は退職日までは、持っていて良い。バンコクから帰ってきたらすみやかに返却すること。

※携帯は初期化して返却すること。(充電器等も忘れずに)


■会社へ提出する書類

・共済組合申請書(退職餞別金として2万円くれるらしい)

・退職所得申告書

・DB年金用の「給付金裁定請求書」


■会社から受領するもの

・年金手帳

・雇用保険被保険者証

・退職証明書


概ねこんなところでしょうか。もう一度見直して間違いないようにしないと・・・。


これでバンコクに行っている時に退職日を向かえることになります。

今年の大晦日と新年は、きっと例年とは違った感慨深い日となることでしょう。

新しい人生のスタートをタイの友人たちと盛大に祝いたいと思います。



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「退職金に関するご案内」が会社から送られてきました。

まずはざっと目を通したものの、真剣に考えないといけない内容もあり、「簡単には決められないぞ」と、悩む部分もあり「さてどうしたものか?」と、考えてしまった。


一番気になる部分はやはり「金額」ですが、これは自分が事前に予測していた金額より若干多かったので、まずは一安心です。

退職金は今後の生活の根幹部分ですから、もし想定していた金額よりも低かったら、これからの生活に響きますからね。


で、何を悩んでいるかというと退職金が、

 1.退職一時金

 2.DB年金(企業年金)

 3.DC年金(確定拠出年金)

この三種類に分けられていて、1の退職一時金については1月に受け取れ、3のDC年金については、60歳にならないと受け取れないので、現時点で悩む要素はないんですが、悩んでいるのが2のDB年金の受け取り方法なんです。


このDB年金は、

 1.退職時に一時金として受け取る

 2.60歳に到達した際に一時金として受け取る

 3.60歳より15年間年金として受け取る

 4.60歳以降に一時金と年金を各50%で受け取る

 5.転職先へ移管する

この5つの選択肢から決める必要があります。(自分に場合5は選択外ですので実際は4択です)

決めるにあたっては、当然に損得勘定をするわけですが、ここが悩みどころなんですね。

このDC年金分が、すぐにでも生活費に必要であれば、運用なんて考えることもないんですが、60歳になるまでは、なんとか暮らしていけそうなので、老後のために原資を増やすことを考えています。


うちの会社の場合は年利2.5%で運用してくれるので、自分がそれ以上に運用する自信があればまったく悩む必要もないんですけどね・・・。

今でも株式投資やFXなど社会勉強を兼ねて、お遊び程度には行っていますし、それなりの利益も得ていますが、最近の株高と円安はちょっと怖いです。


さぁ~、このDB年金。

自分で運用するか?会社に任せるか?今月中には決めなければなりません。




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最後に会社に出社してから約1週間が経過し、徐々に会社とのシガラミも薄くなってきていることを実感している、今日この頃です。

まだ自分が会社を辞めることを知らずにメールをしてくる他部署の社員はいるものの、電話はほとんどかかって来なくなったので、気持ちもすっかり楽になりました。

その代わりに、最近では僕が会社を辞めることを知らずにいた人が、辞令を見て電話やメールをしてきてくれて有難い気持ちでいっぱいです。

何人かからは「ぜひ一杯やりましょう!」とのお誘いもあり、一応「定年退職でもないので遠慮しとくよ」と、お断りをしましたが、気心知れた連中達なので最後のお勤めをして来ることにしました。

今のところ3回ほど送別会に出席する予定です。

でも、「いろいろ聞きたいんだろうな~」

どこまで本音で話をするか・・・。その場の雰囲気次第ですが、変に煽ることだけは気をつけなければいけませんね。


僕は下戸なので酒席の場が苦痛でした。

同僚もそれを知っているので普段会社帰りに飲みに誘われることは、ほとんど無くなりました。

でも、忘年会など行事化している場は、自分の意に反して出席しなければなりません。

それを断る勇気はありませんでした。

「和をみだす行為は組織人として失格なんだ!」と、自分に言い聞かせての参加です。

会社員たるものは、そういうものだと悟っていたのかも知れません。


役員以上の上司が参加する飲み会は特に最悪でしたね。

必ず気に入られようとする輩があらわれ、「何故そこまでするか?」と、見ていて不快感しか残りません。

そんなに偉くなりたいのかな~。

お中元やお歳暮も上司に贈る人も多いと聞きます。

本当の感謝の気持ちがあって贈ることは否定しませんが、果たしてそうなのか?

虚礼廃止といいながらも実態としては、まだまだ悪しき習慣(自分にとってはですが・・・)が、蔓延っている現実に驚くばかりです。


いよいよ12月に入ると一気に忘年会シーズンに突入です。

今年は心安らかに嫌いだったこのシーズンを過ごすことができます。

でも、飲み会を楽しむことが出来る人を羨ましくもあります。



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