第Ⅱ章 こんにちは無職生活 -20ページ目

第Ⅱ章 こんにちは無職生活

2014年9月から「さよなら会社員生活」というタイトルで記事を書き始めましたが、2014年12月末日で実際に会社員生活とさよなら出来たので、2015年からタイトルを変更しました。本能の赴くままに生きて無職生活を楽しみたいと思います。バンコクへの移住を計画中です。

今日は映画の話です。

月に1度の楽しみ。映画館での鑑賞です。

もう仕事をしてないんだから、わざわざ日曜ではなく、映画の日(毎月1日)に行けば安いのに、つい会社員時代の癖ですね。

わざわざ日曜に行くなんて・・・。www


で、何を観たかというと・・・。

すでにタイトルに書いています「インターステラー」です。

今回はトムクルーズ主演の戦争映画「フューリー」との2択でした。


フューリーは「本年度アカデミー賞有力候補」「ブラッド・ビッド最高傑作」と、謳われていて最後の最後までどちらを観るか悩みましたが、最終的にはフューリーより口コミ評価が高かったので「インターステラー」を選びました。

退職を間近に控えているので、今の心境は「過去を振り返る戦争映画よりも、未来を見据えるSF映画だ!」・・・なんてね。





前置きが長くなりましたが、観た感想は・・・。

(ここからは、ネタバレもありますので、これから観る予定の方は読まないでね。)


全体的には面白かったんですが、僕の頭の中はグルグル回ってしまいました。

相対性理論や量子力学が、どうとかこうとか・・・。

3次元の世界からワームホールを超えて5次元の世界って・・・どういうこと?


ワームホールを超えると時間の流れが3次元の世界よりもゆっくりになるらしい。

主人公が地球に戻れた時には、自分の娘が老女になって死ぬ寸前に再会出来るんですが、老女の娘に「親が子供を看とるなんて、許されない!」なんて、言われたりして・・・。

頭の中でいろいろと整理しながらも、親子の絆にウルウルしてしまいましたよ。

現実に生きている僕らには「絶対にありえない!(想像もつかない!)」ことですが、SF映画を観てると、もしかしてあり得ること?なんて、ワクワクしてしまいました。


細かいところでは、つっこみどころも満載ですが、宇宙には人類が生活できる星があっても何ら不思議ではないのかもしれません。

遠い未来には、「宇宙に移住」。あるかもしれませんね。

それとも、地球が先に無くなる?・・・オー怖!


170分の長い上映時間でしたが、飽きずに観ることが出来ました。

それでも、一度だけ、トイレが我慢できなくって、離席してしまいましたが・・・。

すごく感動って、ほどでは無かったけど、観て損はない映画ですよ。

星4つ(☆☆☆☆)って、とこでしょうか・・・。


壮大な宇宙の世界を観てると、

「僕らは、なんてちっぽけなんだろう!」

って、考えさせられ、

「くだらないことで、悩んでるんじゃねーよ!」

って、励ましてくれる。


映画って、やっぱりいいです。



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昨晩は、今までと別グループが送別会を開いてくれました。送別会としては3回目です。


今回のメンバーは、長年の会社員生活において最も親しくしていただいた方たちで、会社の業績が良い時も悪い時も、切磋琢磨してお互い成長してきた、自分にとっては大切な友人たちです。


場所は高級中華料理店でした。

自分が下戸なことを知っているメンバーなので、料理中心の場所を選択してくれたようです。


彼らとは、数年前まで月1回はゴルフをしたり、年に1回は慰安旅行に行ったりと、仕事以外でもたくさんの思い出をつくってきました。

だから会話も多岐にわたり、いろいろな方面に脱線しながらも、楽しいひと時を過せました。


最近では、みんなで旅行に行くことも無くなりましたが、同じ釜の飯を食った同士です。

時には仕事上で口論になったこともありますが、それも「会社を良くしたい」との共通した思いがあったからで、今では何もかもが笑い話として、語り合える、そんな仲間たちです。


それでも退職することは誰にも相談しなかったので、そのことに関しては非難轟々です。

(事前に相談したら「まだ、辞めるな!」って言うでしょ、あなたたちは・・・。www)


「水臭い!!」


って、冗談半分に責められましたが、自分がバンコクに頻繁に行くようになって、自分の生き方も話していたので、いずれこの日が来ることは、みんな分かっていました。


「ありがとう。みんながいたから、これまでやってこれたんだよ。」


口に出して言いたかったんですが、言葉には出来ませんでした。

なんか、照れくさくてね・・・。

でも、本心です。


あの頃は楽しかったし、その楽しみがあったから、辛い仕事も楽しく思えた。

今は、楽しみの矛先がバンコクに移住することに変わり、楽しさを求めて自分は舵を切った。

人間って、いつまでたっても楽しいことを欲しているんですね・・・。

人生なんて、ただそれだけです。


最近は、それぞれの部署で重要な役割を担い忙しい方たちなので、一同に集まることは少なくなりましたが、久しぶりに自分のために集まってくれて、本当に感謝です。


自分は会社を去りますが、彼らのことだから、いつかバンコクまで遊びにきて、また昔話に花を咲かす日が来ることでしょう。



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精神的に不安定な状態になりました。


現在の話ではありません。

実は会社に退職の申入れをしたのは、今回で2度目です。


1度目の退職話、それは昨年の6月でした。

自分にとって不本意な組織改正、不本意な処遇に対する反発でした。

上司から内示を受けて一晩考えましたが、自分の気持ちを整理することが出来ず、内示の翌日に退職する旨を申入れました。


その時すでにバンコクの移住を視野には入れていましたので、良いタイミングかもしれないと判断しました。

ただ、移住については漠然と考えていただけで、具体的には3年後くらいをイメージしていた頃です。


そんな状況で、いきなり「退職します」と言ってしまったわけですが・・・。

それからが、大変でした。

周りの反応が自分の想定よりも、あまりに大きすぎたのです。

数日間にわたり、いろいろな方から慰留を受け、その結果、不眠症になり言葉では表せないほどの不安感に襲われるようになっていました。

「どれだけスッキリするだろう?」って考えていたのに、それどころか、精神のバランスが崩れてしまうとは・・・。


このままでは、メンタルの病気になる・・・。


そんな気持ちになるなんて、考えられないことでした。

その後、紆余曲折がありましたが、結果として会社に残る決断をしました。

退職のタイミングって簡単ではないです。

どれだけ会社と仕事のことが嫌いになれるか?

嫌いになれないと、いつまでも気持ちが揺れることになってしまいます。


【結論】

今回の退職話と1度目の退職話では何が違ったのか?


1.会社に愛着があった⇒愛着が無くなった

2.やってる仕事は嫌いではなかった⇒今やってる仕事は嫌いだ

3.会社に行くことが苦では無かった⇒会社に行くことが苦になった

4.たった2日で退職する結論を出した⇒3ヶ月ほど考えた

5.退職後の生活設計は立てていなかった⇒充分にシミュレーションをした


違いは、こんなところでしょうか。

退職を考えてる皆さんは、自分みたいな愚かな決断は下さないと思いますが、上記5項目に当てはまると、精神的ダメージを受ける可能性がありますので、ご注意を・・・。

あっ!あと家族の理解も重要ですね。


現在は、すでにこのブログで披露しているように、とても晴れやかな心境です。不安や後悔も一切なく今に至っていますので、グッドタイミングだったと思っています。



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今までは退職に向けた手続きや送別会などがあって、年休消化中とはいえ会社を意識せざるを得ませんでした。

でも、バンコク訪問まで、あと10日あまりとなり、気持ちの方もようやくバンコクに向き始めてきました。


今回のバンコク訪問は、今までの1週間程度の旅行とは違い、約1ヵ月間ですので「暮らす」ことを意識しての訪問となることは、以前にも書かさせていただきました。

そろそろ事前準備に入ります。


まずは、滞在先の確保が必要ですが、これは今までの経験から、ある程度の目途は立っています。

具体的には、到着日から2泊3日は、サービスアパートに滞在し、そこを拠点にして何件かの賃貸住宅(コンド含む)を見て回り、1ヶ月滞在出来る場所を確保するつもりです。


マンスリー契約よりも1年、2年という長期契約の方が安い場合が多いので、良い場所がみつかれば、長期契約をしてもいいかな?とも考えています。どうせ今後は頻繁に訪れることになるでしょうから・・・。


タイの場合は、ビザが無いと30日までしか滞在出来ないので、それ以上滞在する場合は、原則ビザが必要となります。

50歳以上でタイの銀行に80万バーツの預金があれば、リタイアメントビザが取得できるので、いずれは、このビザを取得する予定です。


ちょうど3年前の円高時には、移住を視野に入れていたので、とりあえずバンコク銀行に口座を作ってあり、すでに60万バーツほどは定期預金として入金してあります。

それでもビザ取得には、まだ20万バーツほど足りません。

今回、残額を入金してビザも取得しようと考えていましたが、今はかなりの円安なので、やめておきます。


3年前は10,000円が4,000バーツに両替出来ましたが、最近は円安で10,000円が2,500円~2,600円程度にしかなりません。

リタイアメントビザに必要な残りの20万バーツは、3年前なら50万円。

今は80万円が必要になるわけです。


その差額 30万円です。

(それでも、円高時に60万バーツを確保しておいたのはラッキーでした。)


せめて、もう少し円高になってくれないと、バーツに両替する気がおきません。

それどころか、バンコク銀行に預けているビザ取得用の資金を、今回の訪問で一部手をつけてしまう予定です。

でも、今後1年程度では円高になるより、さらに円安が進みそうで怖いんですがね・・・。


お願いだから、来年の夏頃までには、もう少し円高になってくれ~!


今の日本の経済動向では、円安になると株高になり、円高になると株安を誘因していますね。

小遣い程度ですが、株や投資信託などで運用している関係もあり、自分としては、円高に振れることは、痛し痒しなんですけどね・・・。



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昨日は最近まで一緒に仕事をしていた仲間たちが送別会を開いてくれた。

仕事をしなくなって1ヶ月あまり。

つい最近までしていた仕事だけに、現状がどうなっているのか?

無責任に途中で放り投げてしまった身だけど気にはなっていた。


案の定、クレーマー化した顧客には振り回されているようだ。

なんか送別会まで開いてもらって申し訳ない気がする。

普通だったら、「途中で逃げ出しやがって・・・」って、反感を買うはずだから・・・。


クレーム対応って、誰もがやりたい仕事ではないですよね。

みんなが遣り甲斐をもって仕事が出来る環境にするためには、どうしたらいいのか?

うるさいと思われようが、その方法は自分なりに上層部には提案してきた。


改善したかった・・・。


でも、何を言っても変わらなかった。

さすがに、我慢できなくなって、辞める決断をした。


メンタルケアは事が起こってからでは遅すぎる・・・その前にやるべきことがあるはずだ。

会社は、辞めていく人間の「ただの戯言」としか、捉えなかったかもしれないが、最後っ屁で真剣に訴えたつもりだ・・・。


辞めたくても辞められない人たちがいるわけだから・・・。


今更、自分が熱くなってもしょうがないのに、つい最近まで一緒に仕事をしてきた部下の話を聞いているうちに、また腹がたってしまった。


そして、自分だけ逃げだして、ごめん。



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